担任助手HR 3日目の様子【千歳船橋校限定イベント】 | 東進ハイスクール千歳船橋校|東京都

2020年 8月 18日 担任助手HR 3日目の様子【千歳船橋校限定イベント】

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校 担任助手の長谷川です。

 

8月18日の今日も、昨日に引き続き

千歳船橋校限定イベント「担任助手HR

の3日目の様子をお伝えします。

 

担任助手HRとは

毎回3人の担任助手の先生が

大学で学んでいることを紹介してくれる

というイベントです!

 

オープンキャンパスがなくなっている中、

このイベントで大学のことが少しでも知ることができたらいいですね。

 

 

2日目(8月18日)のテーマはこの3つです!

 

4年間の慶應生活

川島先生/慶応義塾大学・経済学部4年

 

メタマテリアル~透明マントの実現化?!~

飯嶋先生/東京農工大学・知能情報システム工学科1年

 

~Social Memory~偏見に侵されている歴史とは?

大木先生/早稲田大学・国際教養学部1年

 

ではさっそく今日の内容を少しだけ見ていきましょう!

 

 

1.4年間の慶應生活

 

川島先生は

慶應義塾大学の学生として過ごした4年間で学んできたこと

についてお話してくれました。

 

まず川島先生が挙げたのは慶應義塾大学の魅力についてです。

 

慶應の魅力は

「人」「就活」

です。

 

「人」が魅力な理由は、

身近にYouTubeを始めたり、会社を立ち上げたりなど

志の高い人が多く、刺激を受けやすいからです。

 

そして「就活」

 

慶応義塾大学出身であると

就活に有利な理由は何でしょうか?

 

理由は3つあります。

 

①他と確実に比較できる指標が学歴だから

②成功体験があるから

③自信をなくさない

 

これは川島先生の就活の実体験から感じたことだそうです。

 

また、就活を通して思ったことは、

学歴が見られるのはエントリーシートまでで、

最後に大事になるのは「人間力」だということでした。

 

 

 

川島先生は最後に、

就活には「笑顔が大事」だと言っています。

 

どんな人でも笑顔を忘れることがないようにしたいですね。

 

 

2.メタマテリアル~透明マントの実現化?!~

 

実は完璧ではないですが、

透明マントは実現しています!

 

初めて知った人にとっては驚く内容ではないでしょうか。

 

これを可能にしてくれるのが

「メタマテリアル」

です。

 

このメタマテリアルは光の屈折率をコントロールできます。

要するに光の進む方向を変えることができるのです。

 

ところで、

私たちは色を光によって認識しています。

 

なので光さえ操ることができれば

「モノを見えなくさせる」

つまり「透明になったと感じさせる」

ことができるんです。

 

この光を操るというのは光の進む方向を変えることでもあります。

 

光の進む方向を変える…先ほどのメタマテリアルの説明で出てきましたね!

 

だから「メタマテリアル」を利用することで

透明マントを実現できたのです!

 

 

 

工学部の勉強って難しそう…と思う方も多いかもしれませんが、

このような研究もあることを知ると興味がわきませんか?

 

もし少しでも面白そうと思った方がいれば、

ぜひ工学部について調べてみましょう!

 

 

3.~Social Memory~偏見に侵されている歴史とは?

 

皆さんは「アメリカ独立戦争」を知っていますか?

 

1776年~1783年に起きた

イギリス対アメリカの戦争のことを言います。

 

イギリスは1700年代からアメリカ大陸に13の植民地を持っていました。

 

ここでは奴隷(労働力)も手に入り、税まで取れるといったように

イギリスからみれば ’’最高の植民地’’ でした。

 

それに対しアメリカは、

イギリスの厳しい政策に反対し、独立の意識が高まっていました。

 

そんなイギリスとアメリカが衝突し、

アメリカ独立戦争は起こったのです。

 

世界史でこう習った人も多いはずですね。

 

ではここで、

大木先生の受けている Introduction to Historyの講義の教授が

アメリカの小学校の授業で習った「アメリカ独立戦争」

についてみていきましょう。

 

1700年代

イギリスはアメリカに13の植民地を持っていた。

アメリカの先住民たちは勤勉で素直で自由を好んでいたという。

 

1770年代

イギリス政府が自国の経済を支えるために先住民に対し、

茶税や印紙税などの厳しい税をとり、

先住民は「代表なくして課税なし」と掲げ、これらを批判する。

 

1775年にボストン茶会事件が起こり、

 

1776年

アメリカ合衆国建国の父がアメリカ独立宣言を議会に提出する

 

1783年

見事アメリカはイギリスに勝利し、独立する。

 

アメリカ独立戦争中に

イギリス軍の監視をする伝令の役割を持っていたPaul Revereは

イギリス兵がレキシントンに攻めてくることをいち早く村中に伝え、

レキシントンの戦いでアメリカを勝利に導いたとされている。

 

以上が教授がアメリカの小学校で習った「アメリカ独立戦争」でした。

 

これを聞いてどう思いましたか?

 

今回伝えたかったことは、

「伝えられている歴史は偏っている」

ということです。

 

今回タイトルにもなっている

‘‛Social Memory’’ とは

ある特定の民族の歴史や起源を伝えるときに使う社会的記憶のことで、

また、特定の民族のアイデンティティを形成するのにもつかわれます。

 

伝えられる話は嘘でなくとも誇張されていて、

その語り手に取って不利益な情報は含まれてません。

 

歴史というものはこうして語り手にとって都合のいい形で伝えられています。

 

私たちが歴史を見るとき

‘‛Social Memory’’ ではなく本当の過去を知るべきであり、

そのために歴史を100%信じるのではなく

批判的に、そして懐疑的に見るべきなのです。

 

 

 

大木先生の在籍する早稲田大学国際教養学部では

All English、つまりすべて英語で授業が行われる講義があるそうです。

 

今回もその様子を伝えるために

最後に大木先生から英語でお話してもらいました!

 

全て英語で行われるなんですごいですよね。

 

今回の大木先生の話の興味を持った、

または大学で英語の力を身につけたいと感じた人は

国際教養学部を調べたり、大木先生に質問してみるといいですね。

 

 

 

4.さいごに

 

今回紹介できることは担任助手HRのほんの少しの部分でしたが、

気づきや発見のある時間になっていたら嬉しいです!

 

 

校舎にきて参加してくれた人はぜひ感想を聞かせてくださいね!

 

今日校舎で担任助手HRに参加してくれた生徒から

感想を聞かせてもらいましたが、

楽しんで聞いてくれたようで良かったです!

 

いつもは知ることができない

担任助手の先生の大学での話が聞けて新鮮ですね。

 

明日以降も担任助手の先生たちが大学で学んでいることについて紹介してくれます!

 

 

担任助手HR 4回目

明日 8月19日(水)18:00~18:45

東進ハイスクール千歳船橋校 自習室

にて開催します。

 

 

4日目のテーマ

 

ガンとはどういう病気か

吉田先生/北里大学・薬学部2年

 

統計学とは?

菅原先生/早稲田大学・社会科学部1年

 

食と肉のヨーロッパ世界史

~現在70億人以上の人口が「食べていける」のはなぜだろうか?~

立麻先生/慶応義塾大学・経済学部1年

 

の3つです!

 

 

明日も気になるテーマで楽しみですね!

 

 

ぜひ校舎にきて参加してみてください。

飛び入りでも大歓迎です!

(密にならないために参加定員を設けています。参加したい場合はお早めに!)

 

 

暑い日が続きますが、体に気をつけて過ごしてくださいね。

 

それではまた校舎でお会いしましょう!