私の過去問ノート | 東進ハイスクール千歳船橋校|東京都

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2018年 9月 26日 私の過去問ノート

こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。最近雨ばかりなので体調管理気を付けましょう

さあ今週のテーマは「私の過去問ノート」です。

過去問ノートってなんで必要なの?

  • できている問題とできていない問題の区別、間違えた理由と正解した理由を明確にする。

 

ケアレスミスで10点失点してしまった160点と勘で10点取れた160点では本来は20点の差があります。確かに本番は何点取れるのかという勝負ですが模試で大事なのは何点取れたかというわけではなくどのくらい問題が解けたかです。英語で言うと最後にこっちじゃねみたいな感じで解いた問題は本当の理解、正解とは言い難いです。マークミスなどのケアレスミスとかを抜きにしたら正解不正解のパターンには4種類あると思います。

  • 正解となる根拠がわかっていて正解。
  • 何となくマークして(勘違いも含む)正解。
  • 何となくマークして不正解。
  • 分からなくてマークせずに不正解。

 

復習を雑にする人は解説授業や解答を見るとき間違えた問題に目を向けがちで③、④の問題しか見ません。しかし本当に注意すべき問題は②のような問題です。その時点で誤った知識もしくは誤った考え方を持っているのが確実です。③、④と同様復習しなければならない問題です。それぞれ間違えてしまった原因とそれぞれの正解の根拠となる文章を引くことで正しい知識と考え方を手に入れることができます。過去問ノートを作ると少し時間はかかりますが、誤った知識を正しくすることができます。できないことをできるようにすることが学習です。過去問ノートを作り正しい復習法を身に着けましょう。

 

  • 過去問だって一つのテキストである。

 

授業の内容は必ずノートに取っている人が多いと思います。ノートを取る理由はたくさんありますが、自分なりにまとめたり覚えたりするためというのがメインだと思います。なぜ過去問の内容をノートに取らないのでしょうか?より本番に近い問題を提示しているのは過去問です。過去問ノート必要なはずです。

授業ノートと過去問ノートの違いは

授業ノート:inputのinput     過去問ノート:outputのinput

勉強の内容を覚えるために学ぶのが授業ノートであり、解き方をまとめるのが過去問ノートです。一緒のような形式の問題だと見るべき箇所は似てきます。それぞれの解き方を学ぶためにも過去問ノートを書くようにしましょう。

 

  • 過去問ノートの作り方、書く内容

 

例えば、、、

<英語>

問題を解く(解いてる最中に根拠となる文章がわかるのであれば線を引いたり、わからない単語熟語にチェックしたりすると良い)

⇒採点する

⇒何となく正解した問題や間違えた問題、時間が足りなかった問題をもう一度解いてみて解答解説を確認する

⇒ノートの見開き左ページに問題用紙、右ページは開けておく。

⇒なにかしらの勘違いやわからない文法、単語熟語があるはずだからそれを右ページにメモする

⇒チェックしてある、わからなかった単語や熟語をまとめる。

(時間に余裕があるのであれば全文日本語訳と英文を照らし合わせてほしいです。理由は本当は読めてると思っていたのに勘違いして読んでいるというのが一番危ないからである)

 

<数学>

解き始める前に問題を左ページに貼っておく

⇒問題を解く(計算を右ページの上半分に書く。本番も十分な計算スペースを使えるとは限らない)

⇒採点する

⇒時間が足りずに解けなかった問題があったらそのまま解く。

⇒下に正しい解法を自分がわかるように書く(明らかに自分と同じ解法であったら書く必要なし)

⇒自分が思い浮かばなかった公式や解法をわかりやすくメモっておく。