え?模試の復習、してないの? | 東進ハイスクール千歳船橋校|東京都

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2019年 6月 12日 え?模試の復習、してないの?

こんにちは!千歳船橋校担任助手の高橋賢です。

今週は「模試の復習法・活用法」について取り上げています。

皆さんは模試の復習をきちんとしていますか?

指導経験上、目標点を取れていないほとんどの人は「正確にしていない」というのが現状です。

では、なぜ目標点に届いていないにも関わらず正確にしていない人が多いのでしょうか。

それは「復習する効果があまり分からない」「意味ってあるの?」という感情があるからだと思います。

今日は「復習の効果」と共に「模試は点数UPのための教材」であることをお伝えします。

是非最後までご覧くださいね。

復習の大切さ

以前の僕のブログでも紹介しましたが、僕の受験生時代のルーティンは

1日の終わりにその日に出来たこと・できなかったことを頭の中でまとめる

ということをしていました。これにより知識の定着度がぐんとあがり、部活生でありながらも東工大に現役合格出来た、というのが僕の合格ルートでした。

この行為に復習の大事さの要点がぎゅっと詰まっています。

まず、復習とは「知識を意識的に定着させる行為」です。

皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、人は睡眠中に脳内で情報整理をしますよね。

その中で脳が重要であると判断した項目は、長期的な記憶として残っていきます。

重要なのは、あくまでこれは「無意識的な行為」であることです。

1日で得られる情報というのは思っている以上に多種多様で、大量にあります。

その中で受験勉強として取り入れたい知識を上手く定着させるには

得た知識を要約し、本当に得たい情報のエッセンスを意識的に定着させる

という行為が効果抜群です。

要約することで、「本当に自分が得たい知識」が具体化され、無意識の定着にも良く働きます。

また、就寝前に1日分の復習をすることでその効果はさらに上がります。

 

逆を言うと、復習を出来ていない人は

定着が思うように進まない、いつまで経っても覚えられない、類似問題が解けない

ということに悩まされているはずです。これらが当てはまる人は復習不足のサインかも。

復習は初見の問題を扱う以上に定着が進みます。曖昧な知識が多い方は、復習に時間を費やしましょう。

 

 

模試は「ギャップを測る最高の教材」

では模試の活用法はというと

自分の思考と模範解答のギャップを測る教材

だと思っています。

生徒の声でよく聞くのが

「ケアレスミスしちゃった」

「時間があれば解けた」

ですが、果たしてそれは「実力はもっと上」ということになるのでしょうか?

本番同様の模試で点数が取れなかったということは「現時点で入試を受けたら模試の点数しかとれない」と同義です。

つまりそれが「実力」となりますよね。

なので、「ケアレスミス」「時間があれば…」というのは出来ていない証拠です。

もちろん普通に間違えてしまった問題も同様です。

これらの「点数を落とした原因」を探り「自分の解答と模範解答とのギャップを埋める」のが模試の活用法です。

単語や文法を知らなかったなら単なる勉強不足ですが、

長文を読めなかったの原因は?なぜ読み違えたのか?

自分の選択肢と正解との差は?

誘導に乗れなかった原因は?この解法のエッセンスは?

という風にどの科目でもそのギャップを分析し、要点をまとめて自分に取り入れることで学力の潜在能力はぐんと上がります。

今まで模試の復習をないがしろにしていた人は、今回を機に復習をきちんと勉強計画に組み込むようにしましょう。

 

まとめ

僕は生徒によく聞く質問があります。それは

「入試本番で最強の自分ってどんな自分だと思う?」

という質問です。これに対して皆さんはどう答えますか?

僕なりの答えは

「量をこなした前提で、自分が出会った問題ならば絶対に解ける自分」

だと思っています。入試は100点満点でなくとも受かります。

皆が出来る問題を落とさず、皆が苦戦する問題で少しでも得点する。

そうすれば入試には勝てます。だからこそ、誰よりも量をこなし自分が触れた問題なら絶対に解ける!という実力をつければ受かると思いませんか?

そのためには、復習は不可欠ですよね。

本日は、

復習とは「知識を意識的に定着させる行為」であり、

模試は「自分の解答と模範解答とのギャップを測る教材」であることを伝えました。

「どうしても復習の仕方が分からない!」「効率よく勉強ってどうすればいいの!?」という悩みがある方は、ぜひ千歳船橋校に足を運んでみてください!

きっとあなたの悩みを解決してみせます♪

お待ちしています!

 

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