ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 243

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2019年 4月 6日 How to deal with 履修

こんにちは!

千歳船橋校担任助手の高橋信乃介です

ついに2年生になってしまいました

入学してから1年が経過してようやく大学生活にも慣れてきた気がします

入学当初は新1年生の皆さんと同じように期待と不安でいっぱいでした

(実際は期待のほうがはるかに大きかったんですけど)

あのころを振り返るとしたら、大きく2つのことが印象的でした

授業の履修とサークルです

「履修」とかいう今までに経験していなかったシステムに直面して

「履修要覧」とかいう人を殴り殺せそうなほどの分厚い冊子を渡されて

なかなかに戸惑った覚えがあります

履修なんて1年生のうちは戸惑うのが当たり前なので

まあ段々慣れるだろう、といった心持ちで大丈夫です(たぶん)

 

そうは言っても戸惑ったままでは不安だと思うのでいくつかアドバイスがあります

一つ目は、もし高校の先輩とか、知り合いが同じ学科や大学にいる場合はいろいろ相談してみたほうがいいよ

ってことです

先輩も1年生の時に同じ不安を味わってるので

何か個人的にアドバイスがあるかもしれません(この教授の授業は取んないほうがいいよ、とかね)

もう一つは、履修要覧などの分厚い冊子(学校によってはないかもしれないし紙媒体じゃないかもしれない)は、しっかり読んでおいたほうがいいです

これは本当に大事なので、あの手のものを読むのが嫌いな人もぜひ頑張って読んでみてください

なぜかっていうと

意外とみんなは知らないけど履修要覧に書いてある有益な情報量って多いんです

僕は、大学は授業だけとってるだけじゃつまらないし、それに400万円なりはらってるんだからできるだけいろんなことにチャレンジしてみたほうがいい、と思っていて

(だってどうせ学費はみんな均一なんだから、できるだけいろんな経験をしていろんなプログラムに参加したほうがお得だし!)

だから、履修要覧に書いてある、ちゃんと読んでない人は知らないような  ”意識高い”  プログラムを知っておくのは大学生としてとても大事だと思います

だから履修要覧はちゃんと読もう!!

あと、最後に

GPA(高校の評定平均みたいなものでmaxは4)が2.8以上ないと、これらのプログラムとか留学だとかは参加できないことが多いからちゃんと確認しておいてね!

大学生活をたのしんで!!

2019年 4月 5日 大学入学当時はぼっちだった、、、

こんにちは。最近英語の勉強を始めた川島です。

とうとう新元号が発表されましたね。いろいろと予想していたのですが、外れてしまいました。

そんなこんなで4月も始まり、新しい生活が始まる時期ですね。

今週のテーマは大学入学時期についてということで少し振り返ってみたら最初の1ヵ月くらいはほとんど毎日一人でいました。

ただのボッチでしたね。自分の学校から慶應に行く人が本当に少なく、その人達もあまり話さない人だったのでコミュニティゼロからの出発でした。

新入生歓迎会に色々行っては見るもののその場だけの仲で終わったり、クラスの人ともあまりなじめなかったりで本当につらかった記憶があります。

でもこの経験から学んだことはその場だけの仲の人をたくさん作ってみることが大事です。それでその場その場を楽しんでください。とても仲良くなる人はその場だけの仲から発展した人です。最初から仲の良い人なんていないのでいろんな人と仲良くなっていい人を選ぶようにしましょう。またその場だけの仲の人も過去問をくれたりするので良いです(笑)

おそらく新しい環境に行くことを不安に思う人はたくさんいると思います。何よりも大事なのは楽しむことです。不安だなと心配するのではなく、新しい出会いや環境にワクワクしましょう。

また大学の利点の一つは人との出会いだと思います。様々な人から様々な話を聞き吸収しましょう。

2019年 4月 2日 大学は「世界」が変わる

こんにちは!平成も残りわずかなので、「平成ヒット懐メロ」を聴きまくってる担任助手、高橋賢です。

一昔前のヒット曲って、なんだか心にしみる名曲多く感じますよね。

僕は今東京工業大学情報理工学院に通っています。

今でこそ情報系に興味をもって日々勉強していますが、僕は入学当時(受験当時)物理学科志望でした。

 

大学受験の時、高校の物理の先生と東進の苑田先生の授業が大好きで、物理の面白さにハマっていきました。

そんなとき、物理学科へ行きたいと

いう決心をしたのは

シュレディンガーの猫

光子の二重スリット実験

です。

 

 

こういった直感的に把握できない事象に面白さを感じて、物理学科への進学を志望します。

しかし東工大に入学してすぐ、僕は「情報」という、高校までは触れたこともない分野に触れることになります。

iphoneが誕生したのが2007年、日本に普及してきたのがちょうど僕が高校生なるころでした。

それから10年も経たずして世界を席巻したApple社を見て、僕はITに無限の可能性を感じて情報科学科へと進学し、現在も勉強を続けています。

 

あなたも、大学へ入ったら新しい環境や刺激がたくさん待っています。夢は変われど、自分がしたい事へまっすぐ向かう力は必要です。

大学受験においても、受験を精一杯頑張れるモチベーションを自分の中で作って頑張りましょう!

 

 

 

2019年 4月 1日 大学に入ったあの頃

みなさんこんにちは!

伝説のロックバンド”QUEEN”のドキュメンタル映画「ボヘミアン・ラプソディ」を4回見た千歳船橋校担任助手。加藤です。

今日から4月ですね。学年が切り替わり、新しい生活が始まるという人も多いと思います。受験を終えた生徒もいよいよ大学生。大学生活が不安だという声を聴くことも多々ありますがきっとうまくいきますよ!自分次第なところもありますが(笑)

もう2年前になりますが自分も大学の最初の頃を思い出します。大学がどんなところかもわかってないので最初は学科内に友達を作ることにしました。はじめ話しかけられてからは積極的に他の人にも話か開けるようになり、学科の友達まとめ上げて食堂に通っていたのが懐かしいです(笑)

1年目は必修で学科の友達に会うことが多いのでかなり仲良くなれました。

自分は学科の友達で満足してしまい最初はサークルには入らなかったのですが、やはりいろんな環境に飛び込むのは大事だと思うので最初にサークルを見てみるのもいいかもしれません。

1年目は授業も早い時間からあり(それでも高校よりは遅い)、通うのが大変でしたが皆さんも中学や高校で経験している通り、慣れれば余裕です(笑)

まあああ余裕ではないかもしれないですが、まあこれから4年間も通うわけですからせっかくならいろんなことをしようとわくわくしていました

童心に帰って学校探検なんかもしましたよ!

なんせ自分の大学は敷地内で山登りが出来ますから(笑)

とにかくこれから始まる皆さんにこの言葉を!

「やったことを後悔するよりもやらなかった事を後悔すべき」

是非楽しんでください!

2019年 3月 31日 自分に興味を持っているのは

こんにちは。

4年の宮崎です。
卒業旅行で2泊3日でディズニーランドとシーに行ってきました!
春休みということもありめちゃくちゃ混んでいて
2時間待ちは当たり前の世界が広がっていました。。。
 
 そんなことはさておき
ついに3月末がやって来ました!
明日はついに新年号が発表になりますね・・・!
新年度がついに始まります。
みなさん準備はできていますか?
かくいう私も明日から新社会人です!
 
新年度が始まると大半の人が
新しい環境になるのではないでしょうか?
新しい環境・新しい友達などなど
新しいものとの出会いは
楽しみでもあり
少し緊張してしまいますよね
 
そこで今日は宮崎流の
緊張のほぐし方
をご紹介します☆
 
緊張する時ってどんな時?
人前で発表する時
とか
上手くいくか不安な時
とか
様々あると思います!
 
緊張する原因をもっと掘り下げてみると
«他人にどう思われるか分からない»
もしくは
«やり直しがきかない»
といったことが上げられます。
 
後者に関してはどんなに対応しても
緊張してしまいます。
これはきっと本能的なものだと
(宮崎は)思っているので
どうしようもありません。笑
 
ですが、前者に関して
【自分に1番関心があるのは自分だけ】
と思うことで
周囲の目が気にならなくなったり
たとえ失敗しても
引きずらずに切り替えができたり。
 
要は気の持ちようなのです。
え、そんなの思えないよ!
とか
気持ちの問題なら困ってないよ!
って思う人
無理矢理でも思ってみましょう。
 
明日から新年度!
緊張する場面は沢山あると思います。
どんな場面でも逃げずに
全力で取り組んでいってください。
 
 
 

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