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2019年 2月 27日 大予想!平成の次の年号!
皆さんこんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です。
現在中央大学文学部の二年生です。
担任助手の元号予測という何とも生産性のなさそうなブログに付き合っていただいてありがとうございます。今回のテーマに限らずなのですが、気分転換程度にこのブログを見ていただけると幸いです。
ズバリ私の次の元号予想は「寧冠」です。それっぽくないですか??
まあ予想に理由なんてないんですけど、意外と元号って繰り返し同じ漢字が使われているんですね。文や元や保や政などは多く使われてきました。今回の予想はあえて使われていない且つそれっぽい漢字を選んでみました。
そもそも最初の元号「大化」が制定された西暦645年(ご存知大化の改新)以降に、250の元号が日本で制定されている。南北朝時代には日本に元号が複数存在したこともあるが、基本的に政権下に一つ存在している。
どういうときに元号が変わるのでしょうか?
近現代の明治以降は天皇が亡くなるごとに年号を変えていましたが、かつては革命などの不吉なことが起きるたびに変えていました。
平成の場合は特殊で、天皇が生前退位で元号が変わるという新ケースなので新しい漢字なんじゃないかという予想ですね(笑)
これ難しいですよ(笑)全く読めないですからね(笑)
皆さんも時間があればぜひ会話の種にでも!
さてここからはお知らせです。
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2019年 2月 26日 平成の次の元号大予想!!
こんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の大嶋です。
私は今明治大学法学部に通っています(#^.^#)
さて今週のテーマは
「平成の次の元号を予想しよう!」
です(笑)
ふざけたテーマですね。(笑)
息抜きになると嬉しいです。
ズバリ!!!
私の予想は安応です。(笑)
理由は特にないですが、安心安全の安に応えるの応で、安応ではないかなと思います。
ちなみに今までで1番使われている漢字は永で、29回だそうです!!
皆さんも友達と元号予想してみてください!
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2019年 2月 24日
こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校の高橋雅史です。
上智大学理工学部機能創造理工学科に通っています。
来年からは研究室に配属されますがまだ発表前のためドキドキの期間を過ごしています。
さて今日のテーマはオススメの本を紹介するということなので初回してまいります。
私のオススメの本は「さあ、音読だ〜4技能を伸ばす英語学習法〜」です。
千歳船橋校はまだ、文化として音読の文化が根付いていなく、非常にもったいないなと思う側面もあります。
しかし、これを読むと絶対音読学習がしたくなるはずです!
というか、音読をしなければならないなと感じるようになるという表現が正しいかもしれませんね。
あの東進の人気講師の今井先生の本なので面白くて、実用的なのは間違いないです!
是非読んでみてください!
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2019年 2月 23日 受験を終えた人におすすめの本
こんにちは!
上智大学総合グローバル学部1年の高橋信乃介です
今日は”おすすめの本”という事なので
自分が今まで読んできた中で一押しの本を紹介します
あいにく世界史ヲタク全開の推薦本なので、世界史選択でない人はアレルギーかもしれないですが
世界史を学んでいなくても読める楽しい本なので安心してください
その本は
”Animal Farm” です
国際義勇軍として20世紀のスペイン内戦にも参加したジョージ・オーウェルによって書かれた本であり
「動物農場」として日本語にも訳されています
この本のなかで筆者は、ロシアにおけるスターリン独裁をはじめとする20世紀前半に台頭した“全体主義”や”スターリン主義”を痛烈に批判していることが特徴であり、、、
と聞くと、とても難しい本のように聞こえますが
オーウェルはこれらの全体主義への一連の流れ、特にスターリン独裁への流れについて
Animals 動物
を使って表現しています
登場人物(動物?)は農場主の男とブタ、ウマ、ネコ、ロバ、イヌ、カラス、ヒツジなどであり
実はほぼすべての動物が、スターリン独裁の頃の実在の関係人物を表しているのです
シンプルに、動物たちを登場人物とした物語として
世界史的背景を一切知らなくても、物語として楽しく読める本であり
もし世界史を学んでいたら、願わくば詳しく知っていたら
知識と照らし合わせて読み進めることで、より楽しく読むことができるはずです(僕は受験が終わった次の日に本屋に買いに行きました)
ああこいつはスターリンだな、とか
お、こいつは絶対トロツキーだ!とか
(ヲタク的楽しみ方過ぎる、、?)
さらにそれだけではなく
この本は全体主義における要因、つまり、同じ過ちを繰り返さないために私たち一般市民はなにが出来るのか、どうあってはいけないのか、など多くの教訓も与えてくれます
全体主義は決して過去の過ちではなく、今でも個々人が気に留めていなければいけない問題なのです
(と、僕は読み終わった後に感じました)
人生において読んでおくべき一冊だと思うので是非読んでみて下さい
特に世界史で受験をした人は必読です!
2019年 2月 20日 新生活におすすめの本
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の徳満瑛大です。
僕は今東京工業大学理学院数学系数学コースに通っています!大学院2年生です。
16日から、僕の学生最後の春休みが始まりました!1ヶ月、有意義に過ごそうと思います!
高校生のみなさんは春休みはまだだと思いますが、卒業したり学年が変わったり忙しい時期だと思います。
このような節目のタイミングでは、新しく気持ちを入れ替えて頑張りたい!と思う人もいるのではないでしょうか。
今週のテーマはおすすめの本なので、今日は僕が新しく何かを始める時に読んでみてほしい本を紹介します!
受験勉強でもきっと役に立ちます!
僕がおすすめする本は、三浦将さん著の
「自分を変える習慣力」
です!
この本は、何か目的を達成するために行動を習慣化する際、心理学的な側面からどのように考え・行動するべきか紹介しています。
具体例を紹介しながら話が進むので、普段本を読み慣れていない人でも読みやすいと思います!
僕はこの本を長期休みに入る時に読み返し、休み期間の目的を決め、実践しています。
もし、みなさんが何かに挑戦したかったら、この本は力になるはずです。
ぜひ読んでみてください!
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