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2018年 10月 4日 どうして英語が重要なのか??
こんにちは!担任助手の戸田莉沙です!
今回のテーマは「なぜ英語力が求められているのか」です。
皆さんも中学の頃から英語を勉強し始めてこの事について考えたことがあると思います!
今の時代、就活でどんな仕事でも英語ができて当たり前考えられてきていますよね
その理由として私はグローバル化が進んでいるからだと思います。
どんな仕事でもグローバル化が進んでいることによって外国の人々と関わること多くなり
英語が必要になってきています。
また、仕事ではない場面でも日本には多くの外国人旅行者が多く来ています!
東京オリンピックも行われるということもあり
これからますます多くの外国人の方が日本に来ると、誰しもが道や電車の乗り方など
聞かれることがあると思います。
そんな時に使われるのはやはり英語が多いはずです。
なので、私もしっかりと英語力を向上させてなにか英語で聞かれたらスムーズに答えられるようにしたいです!
2018年 9月 28日 #東進 #ノート
こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校の高橋雅史です!
今週のブログのテーマは…
ちょっと見せて!
受験時のノートプリント
ということで…雅史の受験の時に使っていたノートを公開します!
公開するのは2つ!
実際に東進の生徒時代に使っていたノートです!
是非ご覧あれ!!
【英語】今井宏のA組・英語上級パワー養成教室
こんなノートを取るときに意識したことは3つ!
分からない単語を明確化する
分からない単語がどれほどあるのか把握
↓
単語帳や高速基礎マスターの演習の計画に還元
↓
どんどんと青マーカーが減るのが理想!
分からない単語があっても「単語帳や高速基礎マスターにもこんな単語ないよ」と言える次元を目指す。
長文に取り組む時のアプローチですが、基礎力である「英単語」は重要視していました。
一番アンテナを張っていました!!
文法構造を整理する
今井先生がポイントとおっしゃっていたところ…
板書したところ…
これらはもちろん簡潔に写していました。
また特に言及がなかった箇所についても…
気になったら和訳と英文を比べて、納得のいく構造分析を自分なりにやってみたりしていました。
以上を意識しました!
そして音読
そんなノートを用いてどんなに時間が限られていても必ず15回は音読をしました。
この方法は、英語は安定して実力を伸ばす結果の要因になりました。
特に、英単語は高速基礎マスターで覚えた訳を生きた形で理解することにつながりました。
【数学】微積もぐんぐん(応用編)
問題文を書き写す
テキストの個人的にこの方が復習がやりやすかったので書き写していました。
場合によっては時間の無駄とも成りかねないので各自工夫してください!
ルーズリーフを真ん中で折る
真ん中で折って、ノート1面を2面に見立てて使っていました。
ご覧の通り、適度に詰めて書けます!
どの講座においても共通して言えることがあります。
①時間をかけすぎない
②見やすく心掛ける
③復習しやすい工夫
こんなことを心掛けていました。
青しか使っていないのも➀や②といった理由があります。
「青の方が暗記しやすい」という声もありますがいったいどうなんでしょう…?
言われてみればそんな気がしますが…僕が青を導入した動機はこの話を聞いたからではありません…
これ以外にも校舎にてノート公開中です!
また大学の授業ノートやテキストなども公開しております。
校舎に足を運んで受付に声をかけてください!
ここからはお知らせです!
東進ハイスクールでは随時体験授業を実施中です!
また全国統一高校生テストも近づいています!
気になったからは下のバナーから!
2018年 9月 26日 私の過去問ノート
こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。最近雨ばかりなので体調管理気を付けましょう
さあ今週のテーマは「私の過去問ノート」です。
過去問ノートってなんで必要なの?
- できている問題とできていない問題の区別、間違えた理由と正解した理由を明確にする。
ケアレスミスで10点失点してしまった160点と勘で10点取れた160点では本来は20点の差があります。確かに本番は何点取れるのかという勝負ですが模試で大事なのは何点取れたかというわけではなくどのくらい問題が解けたかです。英語で言うと最後にこっちじゃねみたいな感じで解いた問題は本当の理解、正解とは言い難いです。マークミスなどのケアレスミスとかを抜きにしたら正解不正解のパターンには4種類あると思います。
- 正解となる根拠がわかっていて正解。
- 何となくマークして(勘違いも含む)正解。
- 何となくマークして不正解。
- 分からなくてマークせずに不正解。
復習を雑にする人は解説授業や解答を見るとき間違えた問題に目を向けがちで③、④の問題しか見ません。しかし本当に注意すべき問題は②のような問題です。その時点で誤った知識もしくは誤った考え方を持っているのが確実です。③、④と同様復習しなければならない問題です。それぞれ間違えてしまった原因とそれぞれの正解の根拠となる文章を引くことで正しい知識と考え方を手に入れることができます。過去問ノートを作ると少し時間はかかりますが、誤った知識を正しくすることができます。できないことをできるようにすることが学習です。過去問ノートを作り正しい復習法を身に着けましょう。
- 過去問だって一つのテキストである。
授業の内容は必ずノートに取っている人が多いと思います。ノートを取る理由はたくさんありますが、自分なりにまとめたり覚えたりするためというのがメインだと思います。なぜ過去問の内容をノートに取らないのでしょうか?より本番に近い問題を提示しているのは過去問です。過去問ノート必要なはずです。
授業ノートと過去問ノートの違いは
授業ノート:inputのinput 過去問ノート:outputのinput
勉強の内容を覚えるために学ぶのが授業ノートであり、解き方をまとめるのが過去問ノートです。一緒のような形式の問題だと見るべき箇所は似てきます。それぞれの解き方を学ぶためにも過去問ノートを書くようにしましょう。
- 過去問ノートの作り方、書く内容
例えば、、、
<英語>
問題を解く(解いてる最中に根拠となる文章がわかるのであれば線を引いたり、わからない単語熟語にチェックしたりすると良い)
⇒採点する
⇒何となく正解した問題や間違えた問題、時間が足りなかった問題をもう一度解いてみて解答解説を確認する
⇒ノートの見開き左ページに問題用紙、右ページは開けておく。
⇒なにかしらの勘違いやわからない文法、単語熟語があるはずだからそれを右ページにメモする
⇒チェックしてある、わからなかった単語や熟語をまとめる。
(時間に余裕があるのであれば全文日本語訳と英文を照らし合わせてほしいです。理由は本当は読めてると思っていたのに勘違いして読んでいるというのが一番危ないからである)
<数学>
解き始める前に問題を左ページに貼っておく
⇒問題を解く(計算を右ページの上半分に書く。本番も十分な計算スペースを使えるとは限らない)
⇒採点する
⇒時間が足りずに解けなかった問題があったらそのまま解く。
⇒下に正しい解法を自分がわかるように書く(明らかに自分と同じ解法であったら書く必要なし)
⇒自分が思い浮かばなかった公式や解法をわかりやすくメモっておく。
2018年 9月 25日 僕の演習ノート!
みなさんこんにちは!


2018年 9月 24日 私の受験時代のノート大公開!!


