ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2019年03月の記事一覧

2019年 3月 10日 東進ハイスクール千歳船橋校ってどんなところ?

みなさんこんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です。

私は現在中央大学の二年生で、歴史を学んでいます。

先日アメリカを旅してきたのですが、向こうの文化には惹かれるものが多く余韻に浸っております(笑)

機会があれば紹介しますね!

さて

今週は今まさに行われている新年度特別招待講習について紹介したいと思います。

なんといっても招待講習の一番の醍醐味は、東進がどんな所なのかを身をもって体験できることです。しかも無料で!!

そろそろ定期テストも終わって学年の切り替わりが近づいてきているのではないでしょうか??招待講習では東進の一流講師の授業を見ることが出来ます。

実は自分もこの時期に塾を探して東進の今井先生の授業を体験したのですが、、、

いやあ、これは分かりやすい・・。

今まで英語の授業なんてまともに受けてこなかったわけですからどうしたらいいか路頭に迷っていたのですが、英語の学習方法まで教えてくれました。

東進の先生はみんな面白く、サクサク勉強が進み、自分には映像授業がとてもしっくりきました。

他にも校舎に通っていて雰囲気がとてもよく、スタッフの人が相談に乗ってくれる機会が多かったです。

本当にこの塾に通っているような感覚になれるのが招待講習なので判断材料が多いです。

もちろんここ千歳船橋校でも皆さんの悩みや質問に対応しています。ぜひ相談だけでもいいので、気軽に校舎を訪ねてください!

きっと「塾」の概念を改めることになるでしょう!

 

2019年 3月 8日 新年度特別招待講習のみどころ

みなさんこんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の大嶋です。

私は今明治大学法学部法律学科に通っています!(^^)!

 

2019年がついこの前始まったかと思ったらもう3月!!!

本当に時の流れははやいですね……

気づいたら高3、気づいたら受験当日ということにならないように1日1日を大切にしましょう。

私も長い春休みも折り返し地点に到達しているので春休み中にやりたいと思っていたことをやり切れるように予定を立てたいなとおもいます。

 

さて、今週のテーマは「新年度特別招待講習の見どころ」です。

早速東進の招待講習について紹介していきたいと思います!

 

まず、

東進が映像授業であること知っていますか?

知らなかった人は今知ってください(笑)

 

東進では高校や普通の予備校のように先生が直接大勢の生徒に向けて授業をするということがほとんどありません。

普段の授業はPCやスマホで映像で受講するという映像授業の形式をとっています。

唯一と言ってもいい直接先生が授業をする機会が公開授業です。これについては以前のブログで紹介したので興味のある方は遡ってみてくださいね(*’ω’*)

 

また、映像授業の利点については昨日のブログで高橋雅史先生が詳しく解説してくれているのでそちらをごらんください(^O^)/

書くのをさぼっているわけではないですよ?(笑)

 

そして、この映像授業を最大90分×15コマ体験できるのが新年度特別招待講習です!!

 

ちなみにわたしのおすすめはC組英語基礎力完成教室です!

この授業の講師の今井宏先生は、授業中笑いをこらえるのが大変なくらい面白い先生です。

私自身も招待講習を体験した際、この講座を受けたことがあり、この授業で入学を決めたと言っても過言ではありません。

 

映像授業って眠くならないかな…先生に直接質問できないのが不安…自分で受講の予定を立てられるかな…など不安をお持ちのかた、まずは1講座から体験してみませんか?

いつでもお申込みお待ちしております。

 

 

2019年 3月 7日 映像授業って伸びるの??招待講習で解決しましょう!

こんにちは!

 

東進ハイスクール千歳船橋校の高橋雅史です。

 

今週のテーマは「新年度特別招待講習の見どころ」ということで紹介していきます!!

 

まず、特別招待講習以前に何より…

 

 

東進と言えば映像だけど…

 

映像授業って伸びるの??

 

その疑問、招待講習で解決しましょう!

 

まず…東進のメリットって何?!

東進の学習システムはとても理論的です。

 

よく、「映像授業は本当に身につくのか?」という質問があります。

 

映像授業だからこそ成せる成績向上の秘訣を探ってみましょう!

 

 

 

なんで生授業じゃないの?

 

突然ですが質問です。

 

なぜ東進は生授業ではないのでしょうか…?

 

…逆に生授業の構造を分析してみましょう。

 

クラスで授業

家で復習・問題演習

定期テスト

 

こんな感じだと思います。

 

このシステムだと…

①クラスでの授業がミスマッチを起こしやすい

→万が一ミスマッチが過ぎていたら授業が無駄になることもあり得る

 

②分からないところがあって説明を聞き直したくてもその時間内に解決することは難しい

→その日のそれ以降の授業内容が全く分からなくなりうる

 

③テストまでの期間が長く忘れやすい。

→テスト前には膨大な復習が必要

 

…と言ったデメリットがすぐに思い浮かびますね。

 

 

これらの課題を全て解決できる手段として、東進のシステムは構築されています。

 

つまり…

 

↓↓↓

 

———————–

①クラスでの授業がミスマッチを起こしやすい

→万が一ミスマッチが過ぎていたら授業が無駄になることもあり得る

⇒講座を選ぶ時点で、自分の学力レベルにあった講座選びが出来る

 

②分からないところがあって説明を聞き直したくてもその時間内に解決することは難しい

→その日のそれ以降の授業内容が全く分からなくなりうる

⇒一旦講義の再生を巻き戻すことも可能

 

③テストまでの期間が長く忘れやすい。

→テスト前には膨大な復習が必要

⇒映像授業だからできる高速学習と授業後の確認テスト

———————–

 

だからこそ、映像授業なのです。

 

 

 

 

 

逆に東進のデメリットは??

僕も東進出身ですが、逆に思い浮かばないんです…

 

映像授業ゆえの疑問…例えば…

 

集中できるの?

モチベーションは維持できるの??

 

…などがあると思います。

 

ですが、それらを解決する構図が東進にはあります。

 

(デメリットが目に付くようならば、東進生にはなっていないだろうし、ましてやスタッフとして3年も働くことはないと思っています。)

 

それくらい、「東進以上に学力向上を果たせるシステムはない」と自負しています。

 

「わかる」だけではない、「できる」ようになるために東進がしていること

東進では、学力を伸ばす構図の一つとして…

 

(理解)×(トレーニング)

 

…が必要と考えています。

 

理解は授業で出来ても、それを使いこなせるようにならなければ意味がないと考えています。

 

このトレーニングという要素も東進ではきちんと向き合っています。

 

それが「高速基礎マスター」です。

 

招待講習の間もこちらにチャレンジすることができ、センター試験に必要となる最低限の「英単語」までをトレーニングすることが可能です。

 


 

 

 

 

 

「映像授業で本当に身につくのか?」という疑問に対して、論理的に答えるならば、以上の通りです。

 

 

とはいえ、百聞は一見にしかずであるとおもいます。

 

 

そういった疑問を解決するためにも、ぜひ特別招待講習で、理にかなった学力向上の第一歩を踏み出してみて下さい。

 

 

その、特別招待講習についてのおしらせです・・・

 

東進の映像授業が、最大3講座まで無料で受講できます(1講座:90分×5コマ)

 

受験勉強を頑張りたいけど、まだいまいちという方にとって、この招待講習は良いきっかけになると思います。

 

ご気軽に挑戦してみてください!

 

 

 

 

 

 

2019年 3月 5日 新年度特別招待講習の見どころ

こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。もう今年の受験が終わりに近づきそれと同時に来年の受験が本格的に近づいてきてます。

大学が決まった人は大学で何をしたいのか何をするべきなのか明確にしておきましょう。受験勉強をこれからする人はもう一年をきっているので急いで本腰を入れてください。

さあ、今週のテーマは「招待講習の見どころ」です。昨日一昨日は映像授業について書いてあったので今回は他の視点から話していきます。

私がお勧めする点はそれぞれの校舎で働いている殆どが大学生ということです。しかもコミュニケーションを取れる機会が必ず毎回あります。

大学ってどんなところ?、それぞれの学部って何やるの?、大学生って楽しいの?など生の大学生の声がいつでも聞くことができる環境になってます。

もし仮に授業を受けたいって感情はあまり無くても大学生活が気になるって思いがあるなら是非一度足を運んでみてください。多種多様な回答が返ってくると思います。

2019年 3月 3日 「次の年号」を決めるとしたら?

 
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の徳満瑛大です。
 
僕は今東京工業大学理学院数学系数学コースに通っています。大学院2年生です。
 
先週、卒業旅行でオーストラリアに行ってきました!
アジア圏以外で海外に行くのは初めてでしたが、街並みもよく人も良くとても住みたくなりました!
 
海外旅行に行くならおすすめです。
 
今週のテーマは「次の年号の予想」です!
このテーマで書くのは僕が最後です。
 
年号の決め方については一般的に言われている程度しか知らないので予想は難しいかもしれません。
 
予想ではなく、僕が考えるとしたら
「成善(せいぜん)」
とかどうでしょうか?
 
世界の変化のスピードが速くなってきているので、
次の年号が始まってから終わるまでの間で社会や世界での位置付けが大きく変わると思います。
 
そこで、大きく成長してほしいという意味も込めて考えました!
 
また、
大正(たいしょう)→昭和(しょうわ) では、
「しょう」という音を引き継いでいて、
 
昭和→平成では、
どちらも「平和」という単語からとった言葉を引き継いでいます。
 
なので、「平和」の方でなく「成」の方を引き継いでみました!
 
ちなみに、平成の「成」は「達成」からとっているみたいです。
 
「せい」の音を引き継いで「誠心」とか「清心」とかもいいと思います!
IT化が進み人と人との直接的な関わりが相対的に減る中でも思いやりを大事にしましょうという意味も込めて!
 
もし当たっていたら、その時にはこのブログを引用してブログを書きます!
 
まずは残りの「平成」、しっかり楽しみましょう!
 

ここからは、特別招待講習のお知らせです。

東進の映像授業が、

最大3講座まで無料で受講できます(1講座:90分×5コマ)

受験勉強を頑張りたいけど、まだいまいちという方にとって、

この招待講習は良いきっかけになると思います。

ご気軽に挑戦してみてください!