現役合格おめでとう!!
2023年 千歳船橋校 合格体験記

日本女子大学
文学部
日本文学科
黒澤未実 さん
( 新宿高等学校 )
2023年 現役合格
文学部
東進に入学した当初は高速マスター基礎力養成講座を短期集中でやりこみ、語彙力や文法力を増やしていきました。特に例文は全然修得できず、3回ほど修判を受けなおしてやっとのことで修得しました。当時は本当につらかったですが、そのおかげで英語力がだいぶ伸びたと思います。
また、私はあまり予習復習の習慣がついていなかったのですが、講座を受け続けていくうちに自然とするようになりました。夏休みの間はずっと文化祭の準備があったため午後しか勉強が出来ない状態で、8月の共通テスト本番レベル模試では特に理系がボロボロでした。しかしめげずにやり続け、共通テスト本番では1番苦手だった数ⅡBを克服出来ました。
10月からは体調が崩れがちになってしまいなかなか校舎に行けない日が続きました。その時に志望校別単元ジャンル演習講座をとにかくこなすことで、遅れがちになっていた日本史や倫理・政治経済、数学、理科基礎を進めていきました。志望校別単元ジャンル演習講座をとにかくやっていると似たような問題が別大学の問題でもよく出ていることに気づき、覚えなければいけないことを絞り込むことが出来ました。
受験生の1年間で痛感したことは、とにかく体調管理が大切だということです。秋ごろから体調を崩してしまったままで受験期間を迎えてしまい、体調不良が原因で共通テストや私大の試験を途中退室してしまうことがありました。体調が悪いと自分のベストパフォーマンスが出せないので、自分の限界を見極めて休む時はしっかり休むことが大切だと思います。
また、私はあまり予習復習の習慣がついていなかったのですが、講座を受け続けていくうちに自然とするようになりました。夏休みの間はずっと文化祭の準備があったため午後しか勉強が出来ない状態で、8月の共通テスト本番レベル模試では特に理系がボロボロでした。しかしめげずにやり続け、共通テスト本番では1番苦手だった数ⅡBを克服出来ました。
10月からは体調が崩れがちになってしまいなかなか校舎に行けない日が続きました。その時に志望校別単元ジャンル演習講座をとにかくこなすことで、遅れがちになっていた日本史や倫理・政治経済、数学、理科基礎を進めていきました。志望校別単元ジャンル演習講座をとにかくやっていると似たような問題が別大学の問題でもよく出ていることに気づき、覚えなければいけないことを絞り込むことが出来ました。
受験生の1年間で痛感したことは、とにかく体調管理が大切だということです。秋ごろから体調を崩してしまったままで受験期間を迎えてしまい、体調不良が原因で共通テストや私大の試験を途中退室してしまうことがありました。体調が悪いと自分のベストパフォーマンスが出せないので、自分の限界を見極めて休む時はしっかり休むことが大切だと思います。

日本女子大学
人間社会学部
現代社会学科
佐藤美海 さん
( 国立高等学校 )
2023年 現役合格
人間社会学部
私はほぼ毎日の放課後と土日に部活があり、さらに学校も遠かったのもあり、夜、家に着いてから勉強するという習慣が出来ていませんでした。しかし東進に通い始めてからは、帰り道に最寄りで東進に寄り、できる所まで勉強して家に帰るというリズムができて、安定して勉強時間が確保できるようになったため、毎日学校の課題をギリギリで終わらせていた頃とは違って、+αの勉強が出来るようになりました。
東進では苦手な英語の読解の講座を取り、基本的な英文の読み方として読みやすくするための区切り方や分からない単語があった時の対処法などを学びました。
また、日本史は学校の授業をベースとして勉強しており、授業では通史が主だったので、東進では分野別の記述の書き方の講座を取り、対策をしました。9月の文化祭に夏休みを捧げていた事と通史を終わらせていなかったせいで、8月の共通テスト本番レベル模試では特に日本史がひどい点数でした。しかし、学校の毎回の授業を習ったことを全部覚えるつもりで全力で受けることを大切にしていると、通史が終わった頃にはだいぶ点数が取れるようになりました。
東進では苦手な英語の読解の講座を取り、基本的な英文の読み方として読みやすくするための区切り方や分からない単語があった時の対処法などを学びました。
また、日本史は学校の授業をベースとして勉強しており、授業では通史が主だったので、東進では分野別の記述の書き方の講座を取り、対策をしました。9月の文化祭に夏休みを捧げていた事と通史を終わらせていなかったせいで、8月の共通テスト本番レベル模試では特に日本史がひどい点数でした。しかし、学校の毎回の授業を習ったことを全部覚えるつもりで全力で受けることを大切にしていると、通史が終わった頃にはだいぶ点数が取れるようになりました。

千葉大学
文学部
人文学科/国際言語文化学コース
川口花 さん
( 小山台高等学校 )
2023年 現役合格
文学部
家で勉強できない・長く机に向かうのが苦手という理由で高2の冬に東進に入学しました。
受講と高速マスター基礎力養成講座を進める受け身の勉強から始めました。苦手科目に向き合うために、英語は受講の中で勧められた音読をとにかくやりました。数学は学校の課題をこなしていました。
6月は運動会に打ち込んでいたため、受講も勉強も全く進まず、夏休みに日本史のインプットを本格的に始めることになってしまいました。また、その頃の模試でリーディングが40点だったり悪いこと続きで不安ばっかりでした。そこで全て中途半端になるのが最もよくないと思っていたので、とにかく日本史と英語を進めて、英語は文法を捨てて、長文をとにかく読みました。
勉強法に詰まった時は、アドバイスを柔軟に受け入れることが大事だと思います。私は数学がどうしても伸びなかったので、大問別をやりまくるというアドバイスを受け入れて形式になれました。遊びたくなったり、スマホを見たくなったり、校舎に行きたくなかったりした時は、勉強から逃げていました。校舎に行けず、家で勉強も進まず、「これじゃだめだ」という思考になるよう無理やり追い込みました。
私のように怠けがちな人は、怠惰な自分の性格を理解して、いかに苦手な勉強に向き合うか、自分なりの方法を探すことが大切だと感じます。
受講と高速マスター基礎力養成講座を進める受け身の勉強から始めました。苦手科目に向き合うために、英語は受講の中で勧められた音読をとにかくやりました。数学は学校の課題をこなしていました。
6月は運動会に打ち込んでいたため、受講も勉強も全く進まず、夏休みに日本史のインプットを本格的に始めることになってしまいました。また、その頃の模試でリーディングが40点だったり悪いこと続きで不安ばっかりでした。そこで全て中途半端になるのが最もよくないと思っていたので、とにかく日本史と英語を進めて、英語は文法を捨てて、長文をとにかく読みました。
勉強法に詰まった時は、アドバイスを柔軟に受け入れることが大事だと思います。私は数学がどうしても伸びなかったので、大問別をやりまくるというアドバイスを受け入れて形式になれました。遊びたくなったり、スマホを見たくなったり、校舎に行きたくなかったりした時は、勉強から逃げていました。校舎に行けず、家で勉強も進まず、「これじゃだめだ」という思考になるよう無理やり追い込みました。
私のように怠けがちな人は、怠惰な自分の性格を理解して、いかに苦手な勉強に向き合うか、自分なりの方法を探すことが大切だと感じます。