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2019年 8月 15日 過去問演習のすゝめ

こんにちは!!

上智大学理工学部に通う担任助手の高橋雅史です!

 

暑いですね!!

 

連日暑いのでクーラーが欠かせませんが…

 

 

天気図を見てみるとまだ典型的な夏型の気圧配置にはなってないんですね…

 

なので、湿度を伴ったより一層の暑さが押し寄せてきそうです!

 

 

さて、前置きはこのくらいで…本題です。

 

今日のテーマは過去問演習についてです!

 

①過去問演習のマインドセット

 

②過去問演習のHow to

 

…今日は以上の2部構成です!

 

①マインドセット

皆さんは過去問を解く時、どんな気持ちになるでしょうか?

 

「憧れの志望校の過去問演習だ!」

 

「果たしてどれくらいとれるんだろう?」

 

…こんな気持ちでしょうか?

 

ところが、過去問演習は力試し的な要素よりも、研究みたいなところに焦点を当て、力を注いでほしいです!

 

というのも、受かるか受からないかという議論を過去問演習の場において行うのは趣旨がづれていて、とてつもなく不毛だからです。

 

 

そうではなく、過去問を題材として研究をし、それに向けて対策をすることで、志望校が求める学力に仕上げてほしいんです!

 

ここだけの話、僕の大学では入試問題を作っている先生が、「入試問題は、「こんな問題が解ける高校生に入学してきてほしい」と思って作ってます」「過去問は受験生の皆さんへのメッセージです」といったことを言ってました!

 

言い換えれば、過去問演習で出来なかった点(改善点という意味で治療するべき点と考えれば…)、対症療法の治療に専念するのではなく、根本治療できるように取り組んでほしいです!!

 

②How to過去問演習

僕が実際に行っていた過去問演習のサイクルについて書いていきます。

 

Ⅰ.過去問を演習

時間はもちろん測ってましたが、演習の段階では時間無制限で!

 

時間が足りなくてもその原因が、計算力が足りなかったからか、理解が薄いからか、問題を解く切り口が最初見つからなかっただけなのか…

 

…みたいに考えることができる機会ではあるので、時間がないからやらなかったということだけは避けてました!

Ⅱ.復習の効果的なアプローチについて考える

演習の時に感じたことや、自分の答案と解答例などと見比べたときに感じたことなどをもとに、今後その問題が解けるようになるためにはどう行動するのがいいのか?といったことを考えてました。

 

自分が考え出したソリューションとしては、例えば「この問題集のこの章をやって単元の弱点補強」、「このレベルの問題集でジャンルごとの演習!」といったことです。

※単元…教科書の項目(数学で言えば、確率、等比数列をイメージ)

※ジャンル…確率の問題を解くのに出てくる知識(確率の問題から数列に繋げる典型問題を正答できるようになるためには…みたいな!)

 

Ⅲ.もちろん実践

Ⅱ.のその後はもちろん行動に移してました。

 

行動に移すときも、工夫していました。

 

 

勉強を切り上げるときに、その日に振り返りと翌日の行動計画を練る」という点です。。

 

振り返ることで、その日やりたかったのにできなかったこと、その日に必要と感じたことを次の日以降に確実にできます!

 

当日考えるのでは面白いくらいやるべきこと忘れるし、早く勉強を始めたいので適当な計画になります…

 


 

僕が受験生だったころの記憶、そして皆さんを指導してきた経験を総動員して言語化してみました。

 

いかがだったでしょうか??

 

是非参考にしてみてください!!