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2019年 9月 22日 勉強と行事の両立
こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手川島です。
だんだんと寒くなってきましたね。体調管理には気をつけましょう。
さぁ、今週のテーマは「行事と勉強の両立」です。
9月はみんな頑張らない時期、つまりここで頑張るかどうかで実力差が生まれてきます。
一日でも勉強をしない日を作ったら落ちると思ってください。
両立の方法かはわからないですが、いくら行事といっても、夜9時まで残らないといけないなどということはほとんどないと思います。
家に帰って30分でも英単語を見ればそれは両立だと私は考えます。
楽しむ時は楽しむ頑張る時は頑張るのでメリハリをつけましょう。
2019年 9月 21日 勉強・部活・行事を全て両立できる人とは、、?
こんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校
担任助手の三沢果琳です!
季節はもう秋ですね~~
高校生の秋は、行事盛沢山なシーズンだと思います!
つまり、青春。(笑)
特に高校3年生は最後の行事ですよね~
思い切り楽しんでほしいです!!
ただし!!
わたしは皆さんに、
部活、行事、勉強を両立してほしいと思っています!
両立するポイントは
「切り替え」
です!!
これは誰しもが言うことだと思いますが、
本当に大事なことです。
わたしは、「場所」を切り替えのポイントにしていました!
例えば、
学校では部活、行事を頑張る、
でも塾に来たら、他の事は一切忘れて勉強する
など。
場所の使い分けが大事です!
皆さんも試してみてください!
2019年 9月 21日 イベント盛りだくさんな秋!勉強はどうする?
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です!
残暑を感じつつもようやく涼しい日々が現れてきましたね。
食欲の秋、スポーツの秋、勉強の秋など、過ごしやすい気温からか何かと秋は習慣に結び付けられますよね?
行事としても、文化祭、合唱コンクール、体育祭、ハロウィンなどイベントが盛りだくさんなのではないでしょうか!いやあ楽しみですねえ!大学生も学祭があるのでそこは個人的に一番楽しみです。サークルで屋台を出したり、芸能人ゲストを見に行ったりと就活最中のささやかな楽しみであります。
低学年の皆さんはぜひ学祭に顔を出して雰囲気を味わってきてください!結構わんさかしてますよ(笑)
さて、そんなイベントだらけの秋ですが、受験を志す以上は(あるいは可能性が少しでもある人は)勉強もしていかなければなりません。もちろん期末テストなんかもあるかと思いますが正直高校2年生に冬までには最低限英語の基礎力はつけていないといけません。志望校が高いなら足りないケースもあります。
ではどのようにして行事と両立させていけばいいのでしょうか?
個人的には学校行事は全力で取り組んでほしいなと思います。その理由は単純です。これから皆さんは60年以上生きていくわけです。その人生の中で活発的なエネルギーを持って行事に取り組み、楽しめるのは若い今の内だけだからです。健康な体と威勢を持してイベントを盛り上げられるのは今だけなんです。絶対に後悔しないよう取り組んでください!!文化祭なんて経験は学生を終えたら二度とないんですから。
数十年後、高校や大学の文化祭を訪問、あるいは自分の子供の文化祭を訪問したとしましょう。その時「自分にもこんな時代があった」と。「あの時は精一杯がんばって楽しんだ」と思えた方がいいと思いませんか?
でも勉強しないのはだめですよ(笑)
疲れながらにしても1時間、いや30分でも勉強はしてください。そのわずかな時間で1年後2年後後悔していることの無いようにすべきです。自分でもわかってるはずです。行動できるかできないかが人生を決めます。
要するに楽しむにしても勉強するにしても後悔しない選択肢を選べと言うことです。
You Only Live Once ~人生一度きり~
2019年 9月 18日 行事との両立
こんにちは!担任助手の吉田です。
文化祭シーズンという事で、今回は行事との両立についてお話しします。
勉強しなければいけないのはわかっているけれど、行事も思いっきり楽しみたい!という人も多いと思います。
そこで大事なのが計画性です。
文化祭を楽しむために、前後一週間はいつも以上に勉強に集中して取り組むなど、楽しむ時間を確保できるような計画を自分で立てるのです。
一番いけないのがやる事をその日の気分で決めること。
勉強する予定だったけど、やっぱりクラスの打ち上げに参加したい!とかいう事もあると思います。
その時に、その日自分がやるはずだった事が分かっていれば、今後の勉強で取り返さなければいけない分がわかります。
逆に分かっていないと取り返す分も分からず、結局その分を取り返せないまま、ただ勉強をサボったのと同じになってしまいます。
計画に多少の変更はつきものですが、そのズレをどこで取り戻すのかを考えた上で、思いっきり楽しみましょう!
2019年 9月 16日 どうせなら全力で!
皆さんこんにちは!
突然ですが今回は、僕のちょっとした自慢から始まります。
最初の写真をご覧になってわかるかと思いますが、
これは僕が高校卒業の時にもらった
「文化優良生徒」の賞状です!!
これは、部活や行事に対して超真剣に取り組み、貢献し、
かつ勉強もちゃんとやった人に贈られる賞で、
簡単に言えば「行事、部活、勉強を両立したで賞」なのです。
ほぉーんって思ってくれくれたら幸いです。(笑)
というわけで前置きが長くなりましたが、
今日のブログは、行事と勉強の両立についてです。
最近、三年生まで文化祭をする高校が少なくない気がします。(日比谷もそうです)
学年に関わらず、行事に時間を当てすぎるのは
勉強の妨げになると言わざる負えません。
とはいえそのクラスの行事がぼろぼろになってしまうのも、
そのあとの雰囲気が最悪なので、良くありません。
そんな行事というものに、どう向き合っていくべきなのか。
今回のキーワードは「全力」です!
先に述べておくと、僕は行事大好き派の人間です。
合唱祭に至ってはその筆頭中の筆頭である自信があります。
クラスの人数構成と難易度を考慮して、
混声三部合唱を四部合唱に編曲し、伴奏も書き換え…
それくらい行事にささげた男であることをわかってもらえればと思います。
ただし!これはやりすぎです(笑)
全力と献身をはき違えている典型的な例です!
良くないです!
ではどういう人になったらいいのか。
それは幹部にはならずに、
平クラスメートの中で一番やるきがある、
そんな人です。
行事が好きな人ならば、たやすいことだと思います。
クラスでの役割決めの時はおとなしくしておいて、
活動が始まったとたんに練習や準備に真剣に取り組むだけです。
では行事がもともと好きでない人は、どうすればよいのか。
簡単です。
勉強時間確保のために、行事を全力でやるのです。
合唱祭の練習に来ない人はどうなるか?
きっと放課後残されて、できない部分の練習を延々とやらされるでしょう。
勉強の計画もやる気も、全部壊されてしまうと思いませんか?
文化祭で劇をやる人たちは、準備や練習に来ないとどうなるでしょう?
きっと準備が間に合わなくなって、別の仕事まで手伝わされたり、
居残り練習させられたり、強制参加の日が増えたり…
ろくなことがありません。
だからこそ全力でやるのです。
合唱練習もまじめに参加していれば、筆頭の音楽バカ(僕のような)に
捕まることはありません。
文化祭も、計画通り進めることを手伝ってあげたほうが、
作業効率もよくなり、直前に慌てることもありません。
おまけにクラスの雰囲気も行事の結果も、よくなることが多いはずです!
いいこと尽くしじゃないですか!
もう一度言います。
クラスの幹部になる必要はないのです。
計画や進行はクラスのリーダー格に任せておけばよいのです。
ただ、全力で協力すること。
そして早く終わらせること。
これこそが勉強を犠牲にせずに行事を切り抜ける最善手だと
僕は思っています。
あれっ、じゃあクラスのリーダー格や、行事の中心生徒は
どうすればいいんですかって?
それは…
僕が知りたいです!!!!