ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2020年04月の記事一覧

2020年 4月 8日 令和2年度が始まりました!

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校

担任助手 髙島友朗です

新型コロナウイルスの流行によって

自粛を余儀なくされて

家にずっといることは意外と辛いことを知り

飼っている猫たちの苦労を

感じさせられています。

さて今日のテーマは

「新年度の抱負」です。

早速ですが、

令和2年度の私の目標は

「お金を使う」です。

高校生から大学生になった昨年、

アルバイトをしてお金が貯まる一方で

あまり使わない生活が続き、

周りの友達に比べて貯蓄あります。

無理やりお金を使うくらいなら

貯めた方が将来のためになりますが、

大学生は高校生より行動範囲が広く、

社会人よりも時間があるので、

今しかできなことを数多く経験していきたいと思います!

それでは!

2020年 4月 7日 新年度の抱負

こんにちは!

千歳船橋校担任助手新谷です。

今回は新年度の抱負がテーマです。

最近はコロナウイルスの蔓延でなかなか外に出られませんね…

ということで最近私は暇をつぶすためにたくさんマンガを読んでいます!

ハイキュー!!とか読んでます。家にあるあひるの空とかも読み直そうと思ってます!

といってももちろんマンガを読んでるだけではありません!

勉強も結構してますよ。

今は簿記2級を取得するために頑張っています。

ということで今年度の私の抱負は

勉強を頑張る

事です。ざっくりですね(笑)

本当はこれから始まるゼミで学ぶ金融系の事も知りたいのですが、なんせこの状況でゼミの開始も遅れてしまったので…

新聞の経済項目を読む、とかそういう些細な事だけでもやろうと思います!

あともう一つの抱負、というよりも目標は

頼れる先輩になる

事です。

担任助手の仕事をはじめて1年になりましたがやはりまだまだできないことばかりです。

それでも後輩たちはそんな私を頼るほかありません。

不安にさせることがないように、自分自身もっとしっかりしていかないとな!と思います。

 

今回、新年度の抱負について考えてみましたが、頭の中がなんとなくすっきりして頑張ろう!という気持ちになれます。

皆さんもぜひ前年度をを振り返るとともに、これからの事も考えてみて下さいね!

 

2020年 4月 6日 今年度の抱負!

こんにちは!担任助手の小泉です!

早速ですが今日からのテーマは今年度の抱負です!

もう4月に入ったなんて早すぎますね……

本来なら今日から大学の授業スタートでしたが、私が通ってる大学は20日以降始まる予定です。

今年度の抱負は、両立を頑張る!ですかね?大学生になってなんの両立を?って思う人もいるかもしれませんが、去年より今年はしっかり勉強します。当たり前のことですね笑

趣味が多いので、そっちに偏りがちになってしまっていた昨年度。大学生なので勉強するのがお仕事です。

あとは趣味に関しても満遍なく楽しみたいです!私の趣味は、野球観戦とジャニーズから幸せを貰うこと、そして去年から加わったのがディズニーです!ついに年パス買っちゃいました。去年は野球観戦に全然行けなかったので今年は時間を確保して行きたいです!

コロナから解放されてディズニーにも早く行きたいです!

ブログで言ったからには達成出来るように、勉強頑張ります!

2020年 4月 4日 高速基礎マスター の 評判 と 裏技

こんにちは!

担任助手の髙橋雅史です。

 

私事ですが、先日上智大学理工学部を卒業しました。

 

卒業と言えば、僕が担任助手にフレッシュマンとして入ったときは、同じ校舎に自分を含めて9人の大学1年生の同期がいたのですが…

 

 

去る3/31をもって、担任助手を続けている同期はいよいよ自分一人となってしまいました…

 

 

なお自分は、この春からは、上智大学 大学院 理工学研究科 電気電子工学専攻の学生として引き続き上智大学に通います。

 

 

基礎はできていますか?

 

高速基礎マスターでカバーするような基礎は、実は数ある東進コンテンツの中でも受講と同じくらい非常に重要なんです。

 

 

昨年・一昨年の千歳船橋校の受験生は、とても一生懸命に高速基礎マスターに取り組んでくれました。

(100校近くある東進HS全校舎中で、トップ5には必ず入っているほどの演習量でした)

 

 

その結果、千歳船橋校は東進ハイスクール全校舎の中でも、圧倒的な合格者数を誇っています。

 

 

 

もちろん本校舎では、その他にも、合格につながるような指導はしていました。

 

 

しかし、英単語をはじめとした基礎が、大学合格につながったエビデンスはあります。

 

 

 

確実に、英単語・英熟語・文法 が第1志望校合格に近づく第一歩であるということは強く申し上げたいと思います。

 

 

※具体的なリアルな数字は校舎の説明会などでお話したいと思いますのでここでは割愛させていただきます。

 

 

 

東進にしかない高速基礎マスターの背景と意義

 

なんで高速基礎マスターなんですか?英単語帳と何が違うんですか?

 

これは、担任助手4年間続けてきて、一番多かった質問です!!

 

背景

 

まず背景ですが、東進はほかの予備校と指導方針というか考え方(あえて、資本主義社会らしい視点ででいえばビジネスモデル)が違います。

 

 

東進では、合格につながるような指導・コンテンツ提供を全部するという考えです。

 

 

従来型の予備校(もしくは格安のオンライン予備校)では、「授業を提供する」「英単語や過去問演習は自己責任」というのが当たり前でした。

 

 

一方東進では、授業の提供はもちろん、それを全部受講できたか…

(自己責任であれば、正直面倒で優先順位が落ちがち(それでも極めて重要)な)英単語はきちんと覚えきれたか?

 

 

…きちんと指導しています。

 

 

あえてお金の話をすれば、そういった一連の合格への指導全般のトータルシステムでお金をいただいているのが東進です。

 

余談ですが、数年前には「結果にコミットする」という言葉が流行りましたね。

 

親近感わきます。

 

意義

 

高速基礎マスターの意義についてです。

 

 

高速基礎マスターは単語帳の前にぜひ取り組んでほしいコンテンツです。

 

 

 

原理の話ですが、英単語帳で英単語を覚える時を想像してみてください。

 

「英単語を見て、その結果、覚える」という過程を踏んでいますね。

 

でも、見るとい動作だけで覚えるというのは時間がかかるし、本当に覚えきれたかわからなくないですか??

 

 

 

高速基礎マスターは、「見て、選択肢で正解を選んで、正解できるようにする」という動作があります。

 

 

結果、頭を動かして覚えることを可能としており、10日間という驚異的な期間でも、高校生が最低限覚えるべき1800個の単語を確実に全部学習することを可能としております。

 

 

もちろん最終的には英単語帳で、各単語の様々な意味を学んでほしいのですが…

 

それでも、「高速基礎マスターで見たことのある単語の、知らなかった意味を学ぶ」という方が確実に時間をセーブできます。

 

 

入試本番でも高速基礎マスターが役立ったお話。

 

受験生時代の体験談です。

 

上智大学の過去問を分析するとなんと、英熟語の意味を答えさせる問題があるじゃないですか!!

 

しかも選択肢から選ぶ形!

 

 

ここで、高速基礎マスターの本領を発揮しました。

 

 

大量に、高速基礎マスターの英熟語を覚えて本番にいったら、上智大学の英熟語の問題がわかるわかるで楽しい!!

 

4択の問題なので、日ごろの高速基礎マスターの演習の成果がそのまま本番でいかせました。

 

 

正直10個くらいあるうち見たことがない熟語も1~2個ありました。

 

しかし、「これはほかの受験生が知っているはずがない」と割り切ることができ、適当に選ぶという、積極的・戦略的な捨て問に出ることができました。

(受験後調べてみると案の定、マイナーな英熟語でした)

 

 

本番土壇場の貴重な時間をセーブすることができる実践力までもが高速基礎マスターにはあるんです!!

 

 

最後に、 裏技

 

さて、高速基礎マスターですが、何度か「時間をセーブ」という言葉を使ってきました。

 

 

僕は、物事を敷居を高くとらえてしまい、なかなか重い腰を動かせないタイプです。

 

 

なので、なかなか英単語の演習を、継続的な実行に移せなかったのですが…

 

高速基礎マスターのアプリあるのが、とても味方をしてくれました!!!

 

 

校舎でパソコンで、演習すると8択なのですが…

電車の中でアプリで演習すれば、4択で演習できちゃうんです!!

 

え、超時間セーブできるじゃん!!!(10代の僕の声)」と思って演習できました。

 

 

不純な動機かもしれませんが、隙間時間を有効活用できていたので結果オーライだと思います。

 

校舎では「校舎でしかできない学習」に絞って勉強できました。

 

 


 

たくさん書いてしまいましたが、それほど、英語学習するうえで基礎力は大事なんです。

 

「おうち時間」が増え、自分がやりたい勉強がしやすい今こそ、自分がやりたい勉強ができる環境に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

2020年 4月 2日 基礎やるなら今!

こんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の加藤です。

社会的にコロナウイルスが流行って不安な人も多いのではないでしょうか?

ヨーロッパ、中国を筆頭にかなりの国が閉鎖や自粛を進めています。

始業式も延期になり休みの期間(SNSだと「おうち時間)ですか?)が増えた人も多いと思います。

そんな皆さんに警告があります。

これが基礎を固める最後の時間です。

開放感があるかもしれませんが、油断せず勉強はしっかりしましょうね! さてさて、今日は最近受験勉強を本格化したという人のためにも「基礎の大切さ」を伝えたいと思います! まずそもそも基礎とはどの部分を言うのでしょう? 英語だったら、英単語・英熟語・英文法など英文を読むために必要な知識。古典だったら、古文単語・文法・助詞・助動詞といった具合ですね。 では、なぜ基礎が大切になるのでしょうか? それは、今まで何かに打ち込んだことがある人ならわかるはずです! 例えばテニスだったら、ラケットの持ち方、基礎体力、素振り、ストローク練習など試合で勝てるよう様々な練習をしますよね? また楽器の場合も楽譜を読めるようにしたり、ロングトーンやタンギング、指回しなど演奏をできるようにするために練習をすると思います。 このように基礎は、パッとしない地味なもので必ずしも楽しいと思えるものではないかもしれません。けれど基礎ができると英文が読めるようになったり、試合をすることができるようになったりと楽しいことが増えてきます。 勉強も部活も一緒です! 基礎を積み重ねることで結果がついてきます! 基礎を完成させるなら今が最後のチャンスです。まだ受験勉強に向けてスイッチが入ってない…という人は今日からでも遅くありません。一歩目を踏み出してみてください。

東進生は高速マスター基礎力養成講座があるはずです。早急に基礎をマスターしましょう!!