ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2020年02月の記事一覧

2020年 2月 9日 1問でも多く自分のものに

こんにちは

昨日は高校OBの合唱団体の定期コンサートで、

のどがかれるまで歌ってきました、戸井公輝です

 

さて、センター試験もおわり、私大の受験も

すでに何個か終わっているような状況の受験生が多いのではないでしょうか

この時期、よく耳にするのは

「もうあと何やればいいかわからない」

という言葉です(校舎でも聞きます)

直前期にやるべきことという考えにとらわれすぎると、往々にして

そういう症状が出るものです。

 

しかし、どの時期であろうと、基本的にやるべきことのスタンスは一緒です。

「1問でも多くの問題に触れ、それを自分のものにする」

最終的に、本番で出てくる問題は知らない問題です。

だからこそ、一つでも多くの情報を持っておくことで、

それをもとに考えられる力が変わってくるのです。

もう一度自分に問いかけてみてください。

あなたが今までに解いた問題をすべて出された時、

解けない問題はありませんか?

それは、であったにもかかわらず自分のものにし損ねた問題です。

学べることがまだあります。

今一度、確認してみてください。

それが本番で役に立つ日が、きっと来るはずです。

頑張ってください!

 

2020年 2月 8日 私大入試本格化

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校

担任助手 髙島友朗です。

今回のテーマは「直前期にするべきこと」です。

直前期と言いつつ、

かなりの人数の方はすでに私大入試の日程が開始していることと思います。

そんな中で、去年私が感じた・経験したするべきことを紹介します。

①前日はよく寝ること

当たり前ですが、睡眠不足で頭がくらくらする状態で

解けるほど入試本番は甘くありません。

前日、どんなに緊張していても早く布団に入って目をつむり

無理やりでもいいので寝ましょう。

②試験当日もルーティーンを欠かさないこと

皆さんにはそれぞれ勉強のルーティーンがあると思います。

例えば、英単語を〇〇〇語毎日やるなど。

そういったいつも通りの勉強をして、試験に向かう電車や試験前の時間を過ごしましょう。

③友達に会っても話しすぎないこと

入試本番、学校の友達と遭遇することは珍しくありません。

緊張した環境に知っている人がいるとかなり落ち着きますが、

話過ぎて緊張感が抜けきってしまわないようにしましょう。

特に、入試後は要注意です!

友達と確証のない自己採点をしていると、無駄に一喜一憂してしまいます。

リラックスしておしゃべりするのもいいですが、

翌日以降のために気持ちを切り替えましょう!

それでは、最後まで頑張りましょう!


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2020年 2月 6日 直前期にやるべきこと

こんにちは!担任助手の小泉です!

先週やっとテストが終わったのですが、来週から再試期間なのでまだ春休みは迎えられないです。受験生と同じくらい勉強頑張ります。。

私の話は置いておいて、、、

さあ今日のテーマは直前期にやるべきこと!

試験前日になったらその学校の新しい過去問を解くのではなく、単語とか基本知識の復習をするのはどうでしょうか??

あとは本当に体調整えてください!体調優れないと自分のベスト出せないと思うので、試験が続く人も多いと思いますが、夜更かしはせずに寝てください!

勉強するなら朝型の生活にして朝起きてからやってみてください!

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2020年 2月 5日 直前期にはすべきことを「整理」しよう!

こんにちは!千歳船橋校担任助手の高橋賢です。

今週は「直前期にやるべきこと」というテーマでお送りしています。

 

皆さんは「テスト前に掃除が捗る現象」の経験ありませんか?

僕はよくあります。笑

「今何をすべきだろう」「今やってることって本当にあってるのかな」

という人は、目の前の課題に対してすべきことをきっちりセグメントする癖をつけましょう。

よくある方法として、重要度と緊急度を軸にしたマトリクスを描く方法です。

つまり、自分が思い浮かぶTODOを

①重要かつ緊急

②重要だが緊急ではない

③重要ではないが緊急

④重要でも緊急でもない

の4つのセグメントに分けましょう。

そのうえで

・④に分類されたものは「やらない」

・③に分類されたものは「本当に緊急か(必要性があるか)を考える」

・②①に分類されたものは「段取りを明確に決める」

と考えていきましょう。

 

さらに、受験勉強の直前期に必要な意識として

・伸ばす勉強=「できない」を「できる」にする

・維持する勉強=「大体できる」を「確実にできる」にする

の2種類の使い分けが非常に重要になります。

例えば、本番開始10分前に「伸ばす勉強」をすべきでしょうか。

「基礎知識のおさらい」や「入試傾向の整理」の方が大事そうですよね。

なので、先ほど4つにセグメントしたTODOが「伸はず」「維持」のどちらかなのかを明確にしましょう。

そうすることで勉強中の目的意識もはっきりするので漠然と勉強する、ということもなくなります。

 

上記の方法は直前期に限らず必要な事ですが、直前期には特に必要かつ有効な手段です。

直前期に何をするかどうかで、合否に少なからず影響を及ぼします。

最後まで諦めず努力し続けましょう!

 

 

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2020年 2月 4日 直前期の今やるべきこと

こんにちは!

 

担任助手の高橋雅史です。

 

私の所属する上智大学機能創造理工学科では4年次には卒業論文があります。卒論を書くのは一朝一夕にはできるものではなく、とても大変でした。

 

しかも、発表の時は自分よりも何十倍も経験や知見のある先生から、様々な角度から指摘をもらいました。

 

 

それが検証方法の妥当性であるとか、意義であるとか、実用的であるとか、相手に伝わるように言えたかなどです。

 

 

研究者として自分は、まだまだ未熟だなと思いました。

 

 

来年度は修士課程、いわゆる大学院に進学するので、今後また、研究者としての能力・技量・経験・知見などを高めていきたいです!!

 

さて、今日のブログのテーマは、直前期のいまやるべきことについて、考えていきましょう!!

 

 

直前期=コンディション調整

皆さんは、集中して勉強できていますか??

 

この時期って、なかなか、インプットして学力を伸ばすというより、各大学の個別の過去問に合わせて自分の頭の中の知識をブラッシュアップしていくと云ったことの方が、大事ですよね!

 

センターでよかった人も悪かった人も、もう全く気にせずに、各大学に特化して勉強してください!!

 

(もちろん、特化しようとする上での、インプット学習は大いに結構!!)

 

 

その他小技

*保存のきく食料

あとは、普段から食料を持っておきましょう。

(保存がきくものがオススメ)

 

チョコのお菓子や、ゼリー状でサックっと栄養補給が出来るものが

*時計(a watchではなくwatch”s”)

時計は普段してないと忘れがちになります。

 

僕は腕につけていったほか、カバンに1つ、不測の事態に備えて忍ばせていました。

 

時計は、万が一買いたいとなった時、お金が解決してくれるわけではいきませんでした…

 

僕は見知らぬ土地で時計を探して、朝の貴重な時間と体力を消耗した経験があります。

 

それも二回も…(笑)

 

その時は一回は諦めたのと、もう一回は大学構内でたまたま営業していた生協で手配した気がします。

 

その時は、試験が始まるころにはスタミナ切れを起こしましたね…

 

なので、皆さんは気を付けて下さいね!

 

 

********

無事皆さんが受験で満足のいく結果が出せることに期待しています!!

 


 

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