この時期、第一志望校の点数どのくらい取れるようになっていたか | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 10月 23日 この時期、第一志望校の点数どのくらい取れるようになっていたか

こんにちは!担任助手一年の松下桂優香です。

今回のブログではこの時期、第一志望校の過去問の点数をどれくらい取れるようになっていたかについてお話しさせていただきます!

私は現在、早稲田大学文化構想学部に通っているのですが、実はここが第一志望でした!のでこのブログを読んだらきっと皆さんも第一志望に受かる秘訣を知ることが出来るのではないでしょうか!是非最後まで読んでいってくださいね♪

本題に入ります。私は8月末の時点で第一志望の過去問を10年分解ききっていたので、この時期は第二志望も終え、第三志望を解いていたころだと思うので8月時点での結果にはなってしまいますが、全体で5~6割程度だったのではないかと思います。特に夏休みの時点では日本史のインプットが完璧ではなかったので(受験勉強において完璧になることはまず不可能なのですが)、日本史はなかなか取ることが出来ず、5~6割くらい、苦手な国語も5~6割くらい、得意な英語で6~7割(それでも下振れすることももちろんありました)という内訳だったと思います。

ですが、心配しないでください!過去問は2周目でやっと点数が取れるようになるものです。それってただ問題を覚えているだけではないか、という声が聞こえてきそうですが、、、。そうではなく、1周目で問題へのアプローチ方法を知ることで、ようやく点数の取り方が分かってくるのです!!
そしてそのアプローチ方法の知り方ですが、まずは間違った問題や正解していても解き方は曖昧だった問題を解き直すこと、それでもわからなかったら解説を見ることです。特に、東進の過去問演習講座の解説授業では先生がどう解くべきなのかを教えてくれるので、是非観てみてほしいです!あとは、過去問を解いて苦手だと感じたジャンルは単ジャンや参考書を使って演習量を重ねたり、教科書に戻ったりすることで穴を埋めていくことが大事だと思います!

上記のような復習方法を取り入れることで、私は2周目では合格点に届くようになっていきました!

是非皆さんも参考にしてみてください!

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