ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2019年09月の記事一覧

2019年 9月 13日 薬学生の夏休み

こんにちは。担任助手の小泉です。高校生の皆さんはもう既に学校が始まってると思いますが、私の大学の夏休みは16日まであります。

そんな私がこの夏休みに何をしていたか、少し紹介します。

この夏休みは、定期演奏会に向けた部活の練習が時間の多くを占めていました。合宿に5日間も行きました!大学生になって新たに楽器を始めると思ってなかったので、結構大変でした笑

そして今日はやっと公式戦初の野球観戦に行ってきます!!実はジャイアンツが好きで、高校生の時はよく球場に行っていたのですが、今年はなかなか時間が作れず……楽しんできます!

2019年 9月 12日 大学生の夏休みはひと味違う

こんにちは!

千歳船橋校担任助手の三沢果琳です!

 

大学の夏休みがあと1週間ほどで終わります〜

 

実はわたしは6月まで留学に行っていたので

帰ってきてからの授業がなく、

夏休みが四カ月もあったんです!笑

 

その夏休みがとうとう終わってしまいます!

 

大学生の夏休みは

高校生までの夏休みとは一味違うんです!

 

何が違うかというと、

一番は、

バイトで貯めたお金を使って

たくさん旅行ができる!

ということです!!

 

わたしもこの夏は、

熱海、山中湖、沖縄に旅行やゼミ合宿で行ってきました!

 

来週からはセブ島に旅行に行ってきます!

 

受験勉強を頑張って、大学に行って

皆さんも沢山旅行して

視野を広げてください!

2019年 9月 11日 大学生の夏休み

こんにちは!千歳船橋校の高橋賢です。

今週は大学生の夏休み、ということをテーマにお話をしています。

高校生の皆さんも、自分が大学生になったら…と期待しながら見て行ってくれればと思います。

 

僕は今大学院に所属していて研究室生活です。が、それについては昨日の雅史先生が詳しく書いているので省こうかと思います。

僕は一般的な「大学生が夏休みですべきこと」をお話しします。

 

夏休みは「遊んで学べ!!」

ほとんどの大学生の夏休みは約2か月、特に9月は大学生のみが夏休みなので、色んなところに遊びに行きやすいです。

さらに大学生はアルバイトの幅も広がり、色んな業種や場所でおを稼ぎながら社会経験が出来ます。

自分で稼いだお金で好きなことをする、色んな場所へ行く。

これは大学生の楽しいことですよね。

さらには「将来やりたいことなんて分からない」という人も、そういった遊びの経験から将来を見出す人だっています。

様々な場所や人と関わることで、文字通り「世界が広がる」のです。

「大学生は人生の夏休みなんだから、たくさん遊んでおけよ」

などとよく言われますが、この言葉の裏には

「遊んで色んな経験をしておけ」

という言葉も含まれていると自分は思っています。

 

これから大学生となる皆さんも、

自分で稼いだお金で行きたい所ややりたいことに

想いを馳せながら勉強に励んでいってくださいね。

2019年 9月 10日 大学生の夏休み(上智理工4年Ver.)

こんにちは!

 

上智大学理工学部機能創造理工学科4年の高橋雅史です!

 

いま、僕は研究室に所属しています!

 

まだ具体的な研究は始まってませんが…

 

 

超伝導をキーワードに知見を深めている最中です!

 

今日は理系の大学生の実態について話せたらなと思います!!

 

理系の4年生の特長

理系に限らず(4年生大学の)4年生は授業はとても少ないです。

 

なので、高校までの学校で、および大学1,2,3年まで、それぞれの夏休みとは少し感覚が違いそうです。

 

特に、大学1,2,3年は8月初め〜9月中旬までが夏休みが標準です。

 

一方、授業が少ない分、明確に「いつからいつまでが夏休み」ということは実態としてはないに近いし、夏休み期間でも卒論の研究やゼミがあるため、なかなか休みがないというのも実態です。

 

 

大学院進学に舵を切ったきっかけ

 

最近は、「工学の分野は、《学問》が《現実世界を》」のかなと思っています。

 

Key word;メカトロニクス

例えば、大学で履修する、もしくは高校でも物理で勉強したような熱力学がエンジンという形になり、物流や移動を支えていますね。

 

同じく例えば、電気工学が、電力を安定して供給しており、食べ物にも困らない冷蔵技術や、暖かく家で過ごせるという形になり、また電車も安定して走ってインフラを支えていると。

 

例えば、電子工学が、半導体という形になり、スマートフォンという形になると。

 

例えば、情報工学が、車や鉄道の自動運転技術という形になったり、人々のコミュニケーションを円滑にし、ネットショッピングやキャッシュレス決済という形になったりと。

 

 

このように、工学って、「形となって目に見えて、そして人々の生活に直結して役立つ科学技術」をささえる学問であると思います。

 

大学院では、より産業といった実世界に近いことを学べる機会であるのかなと思いました。

 

 

学部生として、今日の科学技術を支える(抽象的な)学問を学びましたが、今度はそれをつなぐ段階なのかなというところです。

 

 

(もちろん、人文学や、社会科学も、世界に役立っていると思います。それらの学問にも、学びを実践して役に立つという場面は多いにありました。

 

学部で実世界に飛び込むのももちろん選択肢としてはあったのですが、もう少し知見を深めたいと思ったのが大学院進学に意思を固めたきっかけです!!

 

なので、大学院入試にチャレンジしています!!


 

今週は他の担任助手からも夏の報告があります。

 

ちなみに昨年の様子(私、雅史が大学3年時)は次より公開中です。

 

夏の抱負編

夏の報告編

 

ぜひまた明日以降も読んでみてください!

 

さて、東進ハイスクール千歳船橋校では無料で体験授業の申し込みを受け付けております。


学習相談でも体験授業でもそのた担任助手に聞きたいことがあるときなど、いつでもお気軽に校舎へ足をお運びください!

 

2019年 9月 8日 過去問を制したら恐れなどない

こんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校、担任助手の加藤です!

夏休みも終わり、いつもの学校生活が戻ってきたと思います。

さて、9月ともなると受験生は志望校対策(2次、私立大学)として過去問を解かなくてはならないと思います。

「夏にめちゃめちゃ頑張った!」という人でも完璧に知識として定着していない人も多いと思います。なので「まだ解けない」といって志望校対策に踏み込めない生徒がたくさんいます。自分自身そうでした。歴史科目は得意だったのでまだ習っていないところも先取りしつつ過去問を解けたのですが、どうしても過去問に踏み切れませんでした。

そんな自分だからこそ言えます。過去問は早めからやって損はないです。自分が今持つ知識でどこまで解けるのか。どんな形式なのか。何が足りないのかを研究する時間を作るために、早めにやるといいと思います。

さらに過去問を進めていくことで傾向なんかも見えてきたりすると思います。

もちろん過去問や傾向のみに固執するのは必ずしもいいこととは思えませんが、あらかじめ志望校の特色を知っておくと強いと思います。

やり方としては模試直しの自分なりのやり方を同じように反映させたればいいと思います。

自分は、できなかったところをその次の日には解けるにしていました。志望校に向けて、計画を確固たるものとして力をつけていきましょう。

最後に量について。

断言します!!

受験は過去問を解いたもん勝ちだと思っています。

さすがに過去問だけをしていて第一志望に受かるということはありませんが、

志望校の過去問を解くことは受かるためにとても大事な要素になってきます。

第一志望の過去問は10年分を2周、第二・第三志望は10年分、それ以外の大学も5~10年分は解く。

かなりの量を解くことによって

大体の問題の傾向を把握することで本番で気持ちに余裕ができます。

逆にあまり過去問を解けていなかった大学の試験は本番前に緊張してそわそわすることでしょう。

みなさんも過去問をしっかりこなしてよい状態で試験本番を迎えられるようにしましょう!

この時期の使い方。非常に大事です。GOOD LUCK!