ブログ | 東進ハイスクール 千歳船橋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2020年08月の記事一覧

2020年 8月 20日 どうしてそこまで過去問演習が大事なのか??

こんにちは!

東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の三沢です!

 

さて、夏休みも終盤です。

高校3年生のみなさん、どこまで過去問演習は進んでいますか?

 

東進ハイスクールは他の予備校に比べて

かなり早期から過去問演習を進めています。

 

それはなぜか?

↓↓↓

過去問演習にかけた時間が勝負を分けるから

 

もちろんインプットは大事です。

でもインプットした知識をアウトプットするやり方は志望校によって違います。

 

例えば、東大の日本史と京大の日本史では

出題される範囲がまるで違います。

 

英語も、文法問題がかなりの配点を占めることもあれば

全て読解問題が出題されることもあります。

 

志望校によって求められる力は大きく違うのです。

だからこそ、インプットをしただけでは伸びないし、

その大学の過去問演習をすることで傾向や解くコツを掴んで行かないと

大学合格は見えて来ないのです。

 

実際初めて過去問をやる時は点数が低いです。

私も8月に第一志望校の過去問を初めて解いた時は半分も取れないし、時間も足りませんでした。

 

でも、

8月から10月までで全教科約20年分解いた結果、

5割だった点数が8割まで伸びました!!!

 

このような対策を受験する大学全て行うには時間がかなりかかります。

だからこそ、この夏から過去問演習を始めなくてはいけないのです!!

 

実際、受かる人たちは200年分くらいの過去問を解いて受かっています

みなさんも同じような量の過去問演習を積むことができるか。

 

これが合格するか、不合格となってしまうかの分かれ道です!!

 


 

 

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東進ハイスクール千歳船橋校では

受験勉強を頑張りたい高校1,2年生のために

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千歳船橋校電話番号 03-5426-1250

 

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お申込み締め切り日は8月26日(水)となっておりますので早めにお申込みください!

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↓↓↓

 

2020年 8月 19日 過去問をやる意味

こんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の大嶋です!

私は明治大学法学部に通っています!

 

毎日暑いですね…

水分補給をしっかりして、栄養もとって、夏バテしないように気をつけましょう。

 

さて、今日のテーマは

「過去問をやる意味」

です。

 

①自分の今の実力と志望校との差を知る

 

過去問がなかなか進まない、やりたくない、という人がよく言うのは、

「今自分がやってもできるわけない」

「もっと実力がついてからやりたい」

ということです。

果たしてそれで良いのでしょうか。

 

今やってできるわけない

入試まであと約半年あるのだからまだ完璧にできないのは当然です。

 

もっと実力がついてからやりたい

では、いつになったら実力がつくのですか?

そもそも100%完璧な実力をつけるなんてできません。

ある程度まで仕上がったと思ったら、

あるいは時期がきたら

過去問を解き、今の実力と本番で取らなければならない点数との乖離を知るべきです。

 

②傾向を知る

 

いくら実力があってもその大学でどのような問題が出るのか、

特徴的な問題はあるのか、

などを知らなければ合格することは難しいです。

傾向を知るためには少なくとも5年分の演習が必要で、

傾向を知るだけで終わらせてはいけません。

傾向を知ったら、それに対して、どのようなアプローチをしたらより高得点が狙えるのかを考え、

それに応じた学習をする必要があります。

 

 

私は以上の2つが、過去問をやる意味の代表的なものかな、と思っています。

やりたくない、と思っている人も、これを機にとりあえず1回やってみてください。

 

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2020年 8月 18日 なぜ過去問演習が必要なのか

こんにちは!担任助手の吉田です。

8月も後半戦。夏休みの終わりが近づいています。

受験生の皆さんは過去問の進捗はいかがでしょうか。

今回は「なぜ過去問演習が必要なのか」というテーマでお話ししようと思います。

過去問演習を行う意義は3つあります。

1つは相手を知る事です。

出題傾向や難易度、時間配分などゴールを知る事で闇雲に勉強するよりも効率的に進めることができます。

2つ目は自分を知る事です。

ゴールを知った上で、ゴールと今の自分とのギャップを確認しましょう。

いつまでに何が出来るようにならなければいけないのか、その力は何をすれば身につくのかを考えることが大切です。

3つ目は得点力の養成です。

過去問は志望校合格のために最も適した問題集です。

共通テストであれば典型問題の解法が理解できているか、二次私大であれば上手に誘導に乗ることができるかなど、過去問を進めることで得点力を伸ばすことができます。

これら3つの効果を最大限引き出すために必要なことは、復習と分析です!

多くの過去問に取り組みながら、決してやりっぱなしにならないように注意しましょう!

夏も残りわずか、悔いのないよう全力で頑張りましょう!


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2020年 8月 16日 過去問演習は重要?

こんにちは!

千歳船橋校担任助手

髙島友朗です。

今日は

「過去問演習の重要性」

について話します。

結論から言うと

過去問演習は重要であり、

志望度が高い大学学部であれば

最低10年分は演習しなければなりません。

では、そんなにたくさん演習する必要が

あるのでしょうか。

過去問演習をすることで

各大学学部の傾向・クセだけでなく

類似している他の大学過去問

出題率の低い範囲など

ここから試験本番までに

何をすればいいのかに関する

道標を自分で見つけられます。

受験生の皆さんは

現在、沢山の過去問を解いていると思います。

点数(得点率)にのみ拘るのではなく

その過去問から何を吸収できるか

そのあと何をするのかに拘るようにしましょう。

そして高校2年生以下の人は

今はとにかく基礎の徹底が重要です。

学校の教科書レベルでもいいので

英単語・熟語・文法や

数学IAのような、

各教科を解く上での土台部分

強固なものにして、

3年生になってすぐに

過去問演習に移行できるように

コツコツ学習していきましょう。

それでは!

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こんにちは!東進ハイスクール千歳船橋校です!

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2020年 8月 15日 過去問をやる意義、しっかり答えられますか?

こんにちは!

千歳船橋校担任助手の新谷です。

もう8月の中旬になりましたね。

時が経つ速さにびっくりしています。

さて、この時期になってくると、受験生は

「過去問やろう!」

と飽きるほど言われていると思います。

「みんなそう言うし、過去問やろう!」

と思っている方、少し待ってください!

何をするにも、なぜそれをやるのか、について自分なりに考えて行動しないと、十分に効果を発揮しません。

ということでいい機会だと思いますので、30秒間過去問をやる意味について考えてみてください。

しっかり考えられましたか?

答えが出た方はOKです!

答えに詰まってしまった方も大丈夫です!

ここでしっかり理解して、またここから過去問演習に取り組んでいきましょう!

私が考える過去問の意義は、

志望校が求める頭の使い方を理解するため

だと思います。


大学ごとに、もっと言うと各学部ごとに、問題傾向がまるで違います。

それがなぜだか考えたことがありますか?

それは、各学部で求められる能力が違うからです。

だからこそ、皆さんは自分の行きたい学部、大学の求めている能力をみにつける必要があります。

それを習得するためにあるのが過去問なのです!

あくまでこれは私の考えですが、頭の片隅にでも入れて頂きたいとおもいます。

これ以外にも沢山理由はあるはずです。

ほかの先生のブログもぜひチェックして、過去問をやる意味を理解してから、演習に入るようにしましょう!!

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そして、千歳船橋校は昨年度のMARCH+理科大合格率がなんと….

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