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2018年 6月 15日 センター過去問演習の取り組み方
こんにちは!
上智大学総合グローバル学部一年の高橋信乃介です
今日はセンターの過去問演習についてです!
ついに夏休みも近づいてきましたね
夏休みに一番今までの勉強と大きく変わるのは、間違いなく
センター過去問演習
が本格化することです!
そこで僕が受験生の時にやっていた、オススメの過去問演習の取り組み方について書くことにします
科目は、受験生にとって最重要であろう英語についてです
まず、東進生にはセンター大問別演習が存在しますが
これは間違いなく東進の最強ツールです!
活用しない手はありません
毎日大問5や6を解くことで長文に慣れておくことができるので毎日触りましょう!
それから、センター英語で120点を超えられない人は、
時間を気にせずに、1回一年分解いてみて下さい
時間をかけてもできなかった場合は
文法や単語の基本事項が抜けています!
出来れば夏休み前にクリアしておきたい課題ではありますが
出来ていないものに目をつぶって先に進むと、あとあと後悔します!
今のうちに不完全な部分はつぶしましょう!
それに当てはまらない人達に関しては
とにかく量を積むことが最重要です!
毎日、過去問や大問別をやることです!
それから、当然見直しも大切です
見直しで大切なのは
決して、答えを確認して納得する事ではありません
自分が満点を取れなかった大問は必ず
文法、単語、スピード、体力など何かしらの原因を考えてください
それをもとに勉強する内容を工夫し
毎日何かの弱点をなくせた実感を持てるようにしてください!
長くなりましたが、最後に
必ず音読してください!
英文をちょっと覚えちゃうくらいがちょうどいいです
夏休みは、頑張った人と頑張れなかった人で絶望的な差が生まれます!
がんばって!!
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2018年 6月 14日 過去問の演習方法について
こんにちは!!
東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の橋本です。
いよいよ受験生の”天王山”ともいわれる夏休みが近づいてきましたね!!
しっかりとやるべきことが見えているでしょうか?
さて!話は変わりますが夏にやるべきことと言えばなんでしょうか???
これまでにやってきた講座の復習、学校の勉強の復習などたくさんやりたい事があると思います。
しかし!それだけで合格できるのでしょうか???
一般的な考え方として、 学力 × 問題に対するアプローチの仕方 ⇒ 高得点 というのがあると思います。
そのうえ、夏の終わりで目標得点突破を合格するための第1段階として考えている以上、夏にセンター演習をやらないわけにはいかないでしょう!!
そこで今回は僕自身の過去問演習方法について軽く話そうと思います。
僕はとても国語が苦手で高3の夏にセンター本試験を解いていても120くらいしかとれない日々が続いていました。
どうして点数が伸びないのかと考えたときにまず出てくるのは古文ができないからというとても単純な理由でした。
そこで僕は8月になってから毎日古文単語をやるようになり毎日センターの古文の大問別を解くようになりました。
そのサイクルを回すうえで”東進には最高の状況が整っている”と言えます。
というのも東進の過去問演習講座では自分の苦手な範囲を集中的に克服することができますし、そこら辺の参考書よりもいい問題がそろっているのでかなりおすすめです。
古文に限らずすべての科目において最大効率でセンター演習を行うために東進の過去問演習講座を最大限活用していきましょう!!!!!
過去問演習法についてなにか疑問があればぜひ自分のところへ聞きに来てみてください!
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2018年 6月 13日 センター試験大問2の演習法
こんにちは!!
担任助手の野澤です!!
今回のテーマは過去問演習の方法です!
私はとくに英語の大問2に絞って話をします!!
私は夏を超えたあたりまで大問2が20点ほどしか取れていませんでした。
そこで東進コンテンツのセンター大問別演習の大問2を全て解きました。
文法はある程度のパターンがあったのでパターンを全部つぶそうと思いました!
ただ解くだけでは意味が無いので、ノートを作ってまとめました。
具体的には、間違えた問題をノートの左側に貼り、右側にはどうしてこの選択肢が消せるのかを簡単にメモしました。
それを毎日続けることで大問2を20点ほどあげることが出来ました!
模試前にはそのノートを見直し、センター試験本番に持っていきました!!
自分の苦手な分野を集中的に演習することが大事だと思います!!
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2018年 6月 12日 過去問演習方法
こんにちは。東進ハイスクール千歳船橋校担任助手の川島です。雨がひどくなってきましたね。体調管理は気をつけましょう。
さぁ、今週のテーマは「過去問演習方法」についてです。簡単に一回分の過去問演習のやり方について書くと、まず自分の取れそうな点数を考えておく。実際にテストを受ける。自己採点する。どこ間違えたのか回答解説や解説授業を確認して分析し、つぎ同じ問題を解いた時満点が取れるくらいまで本番の3倍くらいの時間をかけて復習する。自分の弱い部分ややらなきゃいけない部分を考え実際にできるよう計画する。つぎの過去問目標点数を決める。という流れです。どこか1つでも欠けたらそれだけで過去問から得られるものは減っていきます。また、特に重要視して欲しいのは復習です。なんとなくここまででいいやと思った瞬間に負けです。これでもかというくらい真剣にやってください。
過去問はただ自分の実力をはかるものではありません。得れるものは得てください。
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2018年 6月 10日 大学生活で必ずやりたいこと
こんにちは!!
明治大学法学部法律学科に通う、千歳船橋校担任助手の大嶋里佳です^^
急に暑くなりましたね(-_-;) 梅雨に入って雨が降る日が多くなってきてもめげずに毎日頑張ってくださいね!
さて今週のテーマは「大学生活で必ずやりたいこと」です!!
突然ですが、今私の夢は検察官になることです。そのためには司法試験予備試験に受かるか、大学院に2年間通うかをしてから司法試験を受け、合格しなければなりません。
その長い道のりを出来るだけ縮めるために今の私の目標は明治大学法学部にある制度の1つである3年次早期卒業制度を利用できるように大学1,2年次で出来るだけ多く単位を取り、良い成績をおさめることです。
でもだからといって勉強だけをしているのでは大学生を楽しめない気がするので、大学4年間のうちに日本中を車で旅行したいとおもっています!!
みなさんも勉強に行き詰ったら自分が大学生になったときのことをおもいうかべて受験勉強をのりきってください!
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